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スマホとの関係性を見直すきっかけになる。何もできないスマホ「NoPhone」

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2015年12月28日 07:00  FUTURUS

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FUTURUS

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FUTURUS(フトゥールス)

今やスマートフォンは、誰しもの生活に密接に関係し、切っても切り離せない存在となっているだろう。

多機能化がすすみ、何でもスマホでできる様になっている反面、スマホがなければ何もできないというように、スマホへの依存度が増しているのも事実だ。

これは利便性という面ではいいことであるのに対し、スマホという特定のプロダクトへ高い依存度をもつことに危機感を感じている人も多いだろう。

実際、ご飯を食べているときでも、寝る直前でもスマホを操作しているなどと一部で問題になっているのも事実だ。

この問題の真理を突くようなプロダクトが、以前クラウドファンディングされていたのを覚えているだろうか。

そのプロダクトがいよいよ一般向けの販売を開始した。

『NoPhone』という名のスマートフォンだ。

何もできない。そこに意味がある

この『NoPhone』は、スマートフォンと呼ぶべきプロダクトではないかも知れない。

『NoPhone』という名前の通り、電話はできない。それどころか、画面もなければバッテリーもない。音楽再生もできなければ、写真も撮れない。

良くいえば、家電量販店にあるコールドモック。悪くいえば、スマホの形をしたプラスチックのかたまりに過ぎないのだ。

この製品に何の意味があるのか。それはスマホ依存に対する気づきを与えることにあるのではないか。

試しに1日、今使っているスマホの代わりにこの『NoPhone』を持って歩いて欲しい。

すると、いかに自分がそこまで必要としていないときにスマホを見ているかというのに気づくだろう。つまりそういった場面ではスマホが必要なのではなく、単純に手持ち無沙汰なだけだったり、他の何かで代用できるものかも知れないのだ。

それに気づくことができれば、自分のスマホに対する依存度を理解すると共に、浪費していた時間を取り戻すことができのではないだろうか。

この『NoPhone』は“無駄”に3種類あり、5ドル(約600円)〜15ドル(約1,800円)とお手頃な値段だ。

しかも、ぱっと見ではスマホに見える程度のクオリティは担保してくれているので、これを持ち歩いていてもそこまで怪しまれることもないだろう。

もし、あなたがスマホとの関係性を見直したいと考えているのならば、決して悪くはない投資ではないだろうか。

【参考・画像】

No Phone

このニュースに関するつぶやき

  • root化に失敗したらもれなく文鎮になるから、あえて買う必要も無いだろう。
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  • たぶん800年前にも同じことを考えた人がいて、この前発掘された
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