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2日間、寝正月をすると、1年分の筋肉量が失われてしまう?

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2016年01月04日 13:42  BOOK STAND

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写真『林先生が驚く初耳学! (1)』KADOKAWA/角川マガジンズ
『林先生が驚く初耳学! (1)』KADOKAWA/角川マガジンズ
 お正月といえば"おせち料理"。おせち料理は、正月三が日、女性が働かなくてもいいように作られるものですが、その理由は、女性が正月から働くと家に災いが起こるという言い伝えがあるため。同様の理由から、お雑煮も元々は男性が作るものだったのだといいます。

 毎週日曜22時から放送しているテレビ番組『林先生が驚く初耳学!』(MBS/TBS系全国ネット)は、世の中にあまり知られていない情報、意外なネタや知恵の数々を紹介していますが、本書ではこのようなお話が75個、掲載されています。

 たとえば例年、正月に熱いレースを展開する箱根駅伝の「初耳学」。今年で92回目を誇る箱根駅伝、正式名称「東京箱根間往復大学駅伝競走」は、元々はアメリカ大陸横断駅伝の予選会として発足したもの。

 1919年、日本のスポーツを強くするため、アメリカを横断するスポーツイベントの開催が計画。早稲田や慶應、明治大学などから足の速い学生たちを集め、1920年にその予選会が行われたのが箱根駅伝のはじまり。そして箱根駅伝のなかでも毎年数々のドラマを生む、箱根の山登りは、ロッキー山脈をイメージしていたのだそうです。

 今年のお正月、おせち料理を食べ、お雑煮を食べ、テレビで箱根駅伝を応援......と、"寝正月"を満喫された方も多いかもしれませんが、本書によれば、寝正月を2日すると1年分老化が進んでしまうそう。

 老化現象の大きな要因のひとつは、筋力の低下。1日ゴロゴロして過ごすと0.5%、2日で1%の筋力が低下してしまうそうですが、成人が1年で低下する筋力の平均も1%。そのため2日寝正月をすると、1年分の筋肉量が失われてしまうことに。

 人気予備校講師・林修先生も驚くネタの数々。団欒のネタとしても重宝しそうな一冊です。



『林先生が驚く初耳学! (1)』出版社:KADOKAWA/角川マガジンズ
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