「修羅の刻」昭和編が最終回!川原正敏の次回作は月マガ4月号にて開幕

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2016年01月06日 00:20  コミックナタリー

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月刊少年マガジン2月号
川原正敏による「陸奥圓明流外伝 修羅の刻 昭和編」が、本日1月6日発売の月刊少年マガジン2月号(講談社)にて最終回を迎えた。

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「陸奥圓明流外伝 修羅の刻」は代々の陸奥圓明流の使い手が、時代の波にもまれながらも命を賭して戦う様を描く連作シリーズ。不破現、陸奥静流、ケンシン・マエダが登場した「昭和編」は、月刊少年マガジン2015年10月号から連載されていた。今作が収録された単行本16巻は、1月15日に刊行される。

また川原の最新作が3月5日発売の4月号にて開幕することが明らかに。詳細は次号3月号に掲載される川原へのインタビューで語られる予定だ。

なお次号3月号では、「フラジャイル」の原作者・草水敏による最新作「春よ来るな」が始動。マンガは濱崎真代が手がける。さらに八神ひろき「DEAR BOYS」特別編の集中連載もスタートする。

このニュースに関するつぶやき

  • 修羅の門のアニメ化はPTAとか人権派がわめきそうで無理かなぁ(´-ω-`)
    • イイネ!11
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