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「お正月太り」は本当にあるの?体重と睡眠時間・歩数の相関関係を調査

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2016年01月07日 18:00  QLife(キューライフ)

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QLife(キューライフ)

長期休み後に体重が増加する傾向

画像はリリースより

 年末はイベントで外食が続き、年始は家でゴロゴロ・・・。体重増加が気になるところですが、一般的に言われる「お正月太り」は果たして本当なのでしょうか。ヘルスケア管理サービス「WM(わたしムーヴ)(R)」を運営するドコモ・ヘルスケア株式会社が調査を行いました。

 WMは、連携する健康機器から体重、歩数、睡眠などのデータを転送し、アプリでデータ管理ができるサービスです。この調査では、WMユーザーの体重、睡眠、歩数データから平均値を算出し、2014年10月27日から1年間にわたって推移をグラフ化しています。

 年間の平均体重は67kg※1。週ごとの平均体重の推移を見ると、お正月休みを終えた2015年1月5日週の体重の増加量が年間で最も大きく、67.59kg(前週比+0.55kg)となりました。平均体重は1月5日週をピークに徐々に減少し、8月10日週に最も低値の66.63kgとなります。しかし、お盆休み後の翌週は66.80kg(+0.17kg)と増加。お正月休み後に次ぐ体重増加量となっており、長期休み後の体重増加が顕著です。

※1 対象期間中に体重を測定・登録した平均会員人数は、33,160人/日

年末年始は睡眠時間が長くなり、活動量が激減

 次に週ごとの平均睡眠時間※2を見ると、気温が低い冬場は全体的に睡眠時間が増える傾向に。特に年末年始を挟む2014年12月29日週が一番長く、平均6時間33分(393分)でした。年間の平均睡眠時間は、6時間8分(368分)なので、年末年始は年間の平均睡眠時間と比較して、1日あたり25分ほど睡眠時間が長いことになります。睡眠時刻も、年間平均では「就寝0:08〜起床6:57」となっているのに対して、年末年始は「就寝1:05〜起床7:55」と1時間遅くなっています。

 カロリー消費に影響を与える「歩数」を見てみると、年間の平均歩数※3は6,372歩なのに対して、年末年始を挟む2014年12月29日の週は年間で最も歩数が少なく平均5,206歩(平均との差−1,166歩)。年末年始は、年間の平均歩数に比べて20%近くも歩数が減っています。ちなみに、次に歩数が少ない週は2015年8月10日のお盆休みの週で、平均5,561歩(平均との差−811歩)でした。

 日中の活動時間や活動量が減れば、当然のことながらカロリー消費量は少なくなります。特に日が短く気温が低い冬は出不精になりがち。その点で、「お正月太り」は確かにあると言えるでしょう。お正月休みが明けた今、活動量を増やして元の体重を取り戻したいですね!(宮坂方子)

※2 対象期間中に睡眠時間を測定・登録した平均会員人数は、3,869人/日
※3 対象期間中に歩数を測定・登録した平均会員人数は、7,250人/日

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