岩佐美咲、ソロコンサートで“演歌歌手としての未来”を発表 「AKB48を辞めてからが本当のスタートライン」

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2016年02月03日 10:21  リアルサウンド

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写真岩佐美咲。
岩佐美咲。

 AKB48の岩佐美咲が、1月30日に浅草公会堂にて『岩佐美咲ファーストコンサート 〜無人駅から 新たなる出発の刻〜』を開催した。


 同公演は、AKB48のメンバーであり演歌歌手でもある岩佐の初ソロコンサート。コンサート冒頭、岩佐は「いよいよ今日を迎えることができました。今日は、私の一つの夢だったソロコンサートを、たくさんの方々のおかげで迎えることができて、とてもうれしいです」と話し、続けて「みんなの顔が見られないです……。今日は精いっぱい歌わせていただきますので、最後まで楽しんでいってください」とコンサートを迎えられた喜びからか、涙を流して挨拶した。


 岩佐はその後、「初酒」をはじめ、AKB48の代表曲「フライングゲット」や「恋するフォーチュンクッキー」などの演歌バージョン、昭和の名曲カバーから「津軽海峡・冬景色」や「天城越え」「赤いスイートピー」を披露。新曲の「ごめんね東京」やソロデビュー曲「無人駅」を含む全21曲を熱唱した。


 コンサート中盤では、今日の日のために練習してきたというギターの弾き語りで「涙そうそう」と「なごり雪」を緊張しながらもパフォーマンス。また、コンサート当日は岩佐の21歳の誕生日でもあり、サプライズゲストであり、元AKB48で岩佐と同じ7期生の松井咲子がバースデーケーキと共に登場。松井のピアノで歌うのが夢と語っていた岩佐は、笑顔を見せながら、AKB48の「履物と傘の物語」と「翼をください」を松井のピアノ伴奏に乗せて歌唱した。また公演中、「写真撮影タイム」を設け、会場の3階、2階、1階と歌い歩く一幕もあった。


 アンコールではスクリーンにVTRが流れ、岩佐がAKB48のオーディション時の映像やAKB劇場初公演で「10年後もみなさんの前で歌手として歌っていられたら」と宣言した時の模様、研究生からの昇格、『AKB48 東京秋祭り』にて演歌を披露し優勝したことがソロデビューへのきっかけになったと映し出された後に「今日という日は岩佐美咲の新たなる旅立ちの日」とテロップが表示された。


 岩佐は、秋元康が作詩した美空ひばりの「川の流れのように」を歌唱した後に「これからも皆さんのお力をお借りしながらいろんな夢を叶えていきたいと思っています。その中で自分に厳しくしたく、一つ自分の中で決めたことがあります。岩佐美咲は、AKB48を卒業します」と発表し、続けて「演歌の道、一本でやっていきたいという意思が演歌を歌わせていただくたびに強くなってきて、この決断をしました。AKBを辞めてからが本当のスタートラインですし、皆さまの応援が必要になりますので、これからも応援してくださったら嬉しいです」と今後の決意を語った。


 AKB48から演歌歌手として本当のスタートラインに立った岩佐美咲。AKB48でのアイドル活動、そして今後の演歌歌手としての道が楽しみだ。(リアルサウンド編集部)


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