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中国人ママは日本人ママよりもSNS活用に意欲的で、子どもの教育に関する意識も高い

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2016年02月03日 10:42  MAMApicks

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リクルートライフスタイルの調査研究機関「赤すぐ総研」では、0〜2歳の子を持つ中国人女性を対象に、育児に関する意識調査を実施した。調査対象は北京・上海・広州をはじめとした中国の都市に在住の既婚女性518人。なお、調査結果に対しては、同社による日本の女性に関する同種の調査結果を引用することで比較をしている。


まず、結婚〜妊娠出産前後のステータスだが、中国人ママの「会社員」の割合は、「結婚前」(68.7%)、「妊娠時」(48.8%)、「現在」(51.7%)と、産後も過半数は会社員であり、現在「専業主婦」と回答した割合は12.7%であった。

一方で、日本人ママの「会社員」の割合は、「結婚前」(47.4%)、「妊娠時」(25.0%)、「現在[※]」(16.7%)と、結婚〜妊娠出産前後で大幅に減少とするとともに、現在「専業主婦」の割合が53.9%で、過半数を超えていた。
※産休・育休制度を利用中の人も現在の雇用状況を選択

意識そのものにおいても、「女性も子どもが生まれてもずっと仕事を持ち続けるのがよい」ということに肯定的な回答は、中国人ママでは85.0%であったが、日本人ママは47.3%と半数にも満たないことがわかった。

次に、SNSの使用率についての質問では、中国人ママの使用率は96%にのぼり、日本人ママの使用率(61%)を大きく上回る結果であった。SNSの活用シーンについて中国人ママの場合は、「子どもとの日々の生活をアップしている」(56.4%)がもっとも多く、「子育ての相談や、不安、愚痴の吐露に使っている」(46.5%)、「お出かけした時の写真をアップしている」(44.8%)という回答の割合が多かった。

一方で、日本人ママの場合は、最も多かったのが「子どもとの日々の生活をアップしている」(32.5%)であった以外、「子育ての相談や、不安、愚痴の吐露に使っている」(12.5%)、「お出かけした時の写真をアップしている」(22.5%)と、中国人ママ調査における上位の項目でそれぞれ20〜30ポイントの差があり、中国人ママは日本人ママ以上にSNS使用が活発であることが明らかになった。

さらに、子どもに関する意識の違いについての質問では、中国人ママが日本人のママと比較して上回るものが多く、とくに差が大きいのは「できるだけ完璧に子育てをしたい」(中:90.1%・日:32.5%でおよそ58ポイント差)であった。

ほかにも、「育児雑誌や育児サイト・専門書を子育ての参考にすることが多い」(中:87.1%・日:38.7%でおよそ48ポイント差)、「専門家の意見を子育ての参考にしている」(中:80.0%・日:32.6%でおよそ47ポイント差)、「自分の子の発育や能力が他の子どもに負けていないか気になる」(中:86.6%・日:41.9%でおよそ45ポイント差)、「子どもの教育にはできる限りお金をかけたい」(中:80.1%・日:36.0%でおよそ44ポイント差)などがあげられ、子どもの発育や教育についてとくに熱心であり、日本人ママとの間に大きな意識の差があることが浮き彫りとなった。

中国人ママの育児に関する意識調査(2016)|リクルートライフスタイル
http://www.recruit-lifestyle.co.jp/news/baby/nw15588_20160128


このニュースに関するつぶやき

  • 教育に関する意識が高いなら何でろくでもないのばかり育つんだよ(-_-;)? 説明してみろや(笑)
    • イイネ!5
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