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意外と知らない内視鏡検査を知るチャンス、オリンパスがアンケートキャンペーン

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2016年02月12日 15:00  QLife(キューライフ)

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QLife(キューライフ)

2人に1人ががんになる時代、それでも胃がん検診の受診率は50%以下

 内視鏡の製造販売をする株式会社オリンパスが、「内視鏡検査に関する意識アンケートキャンペーン」を2月10日から開始。今年で11回目を迎えます。

 日本人の死因1位で、2人に1人ががんになり、3人に1人が亡くなることは広く知られるようになりました。しかし、未だに日本人のがん検診率は低いのが現状。胃がんの検診も例外ではありません。平成25年の国民生活基礎調査によると、40〜69歳の胃がん検診受診率は男性45.8%、女性33.8%。5大がんの中でも肺がん検診に次ぎ受診率は高いですが、それでも50%以下にとどまります。

 胃内視鏡検査が死亡率減少効果を示す複数の研究報告が発表された背景もあり、厚生労働省「がん検診のあり方に関する検討会」の2015年9月の中間報告では、胃がん検診の新しい制度として、従来の胃X線検査に加え、胃内視鏡検査も推奨することが提言されています。また2月9日には、俳優の渡辺謙さんも人間ドックで早期の胃がんが見つかり、内視鏡手術を受けたと公表。胃がんの検診受診率のさらなる上昇が求められています。

7月14日「内視鏡の日」前後に結果を公開予定

 今回のアンケートキャンペーンは、オリンパスが運営する健康応援ポータルサイト「おなかの健康ドットコム」から回答でき、同社のミラーレス一眼レフカメラ「OLYMPUS OM-D E-M10 MarkII」をはじめとした商品が合計100人に抽選で当たります。なお、アンケート結果は、内視鏡医学のさらなる発展と普及を願い、内視鏡医学研究振興財団が制定した「内視鏡の日」である7月14日(な・い・し)の前後に公開予定です。

 全国がんセンター協議会の集計によると、胃がんは1期で治療した患者さんの10年生存率は95.1%です。定期的な検査をすることが、早期発見早期治療につながります。気になることがあれば検査を受けてみてはいかがでしょうか。(QLife編集部)

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