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コレステロール値、「低いほど体に良い」は誤解!大切なのは善玉と悪玉のバランス

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2016年02月15日 18:10  QLife(キューライフ)

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QLife(キューライフ)

「善玉を増やす」ことを意識している人は26.6%にとどまる

 コレステロール値は低ければ低いほど健康に良いと思っていませんか?実際は減らしすぎると体に良くないのです。この事実について「知らない」と答えた人が53.2%と半数以上だったことが、カゴメ株式会社が男女500人を対象に行った調査で明らかになりました。

 コレステロールには善玉と悪玉があると知っている人は76.2%で、コレステロール値の改善について「悪玉を減らす」ことを意識している人は47.8%と半数近い結果に。しかし「善玉を増やす」ことを意識している人は26.6%で、意識に差が見られました。

 善玉コレステロールを増やすことへの理解が深まっていないことは、増やす方法を「知らない」人が75%もいることからもわかります。悪玉を減らす方法や食材は一般に浸透し、薬物治療も知られていますが、善玉を増やす方法や食材についてはまだ一般的ではないようです。

どうすれば善玉コレステロールは増やせるの?

 それでは、善玉コレステロールを増やす方法では、どんな方法が知られているのでしょうか。「青魚のEPAの摂取」が76.2%で最多、「植物性オメガ3脂肪酸の摂取」、「ウォーキングなどの有酸素運動」と続きます。調査を監修した岡部クリニック院長の岡部正先生によると、適量のお酒やチョコレートもいいそうです。

 また、トマトに多く含まれるリコピンも善玉コレステロールを増やすのに効果的ですが、それを知っている人はわずか6.8%。リコピンには抗酸化作用など美容と健康に良い効果がありますが、コレステロール値の改善にも役立つことは、あまり知られていないようです。

 コレステロールを改善する食材は、青魚やチョコレート、トマトなどさまざま。これらの中には、みなさんが好きなものもあるでしょう。まずは、自分が好きな食材を活用してコレステロール値の改善を目指してみてはいかがでしょうか。(林 渉和子)

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