デカすぎ!MacBook用に作った“自撮り棒”が驚きのインパクト

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2016年02月29日 19:01  isuta

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isuta

写真
一時期は大ブームになったものの、使用を禁止する観光名所や公共の場が相次ぎ、目にする機会が減った感のあるセルフィースティック(セルカ棒)。 確かに、街中で使おうと思うと周囲に迷惑がかかったり、そもそも持ち歩きが大変だったりするんですよね。 でも逆に、どうせデカくてジャマなんだったら、もうPCで自撮りしちゃえばいいんじゃない? そんな発想から生まれた写真が話題になっています。 NYの観光名所でやたらと目立っている人たち タイムズスクエアやワシントン・スクエア公園など、米ニューヨークの定番スポットで自撮りをする人たち。 よく見ると使っているカメラがやたらとデカい! それもそのはず、マウントされているのはスマートフォンではなくMacBookのようです。 テクノロジーをモチーフにしたアート作品 圧倒的な存在感を出しているこちらのスティック。 実は市販品ではなく、 Moises (Art404)さんYuyi JohnさんTom Galleさんの3人が手掛けたアート作品なのだとか。 彼らは以前にもテクノロジーをモチーフにした作品を発表していたそうです。 道行く人物珍しさからか興味津々といった反応で、販売されればヒットするのではと思えてしまうから不思議。 一見するとバカバカしく、それでいて深い意味がありそうな、興味深いアート作品ですね。 Macbook Selfie Stick http://macbookselfiestick.com/ ・自撮り(まとめ)

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