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あなたは当てはまる?ビジネスパーソン1,000人に聞いた朝食事情

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2016年03月29日 12:00  QLife(キューライフ)

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QLife(キューライフ)

忙しい朝、人気の食事は?

 朝食は「食べるべき」、「いや、抜いても問題ない」。朝食「要・不要論」を取り上げたインターネットサイトの数は枚挙に暇がありません。朝食の良し悪しはさておき、実際に朝食を摂っている人の割合はどれくらいなのでしょうか。株式会社ネオマーケティングが20〜50代のビジネスパーソン1,040人を対象に調査を実施しました。

 普段から健康に「気をつかっている」と答えた人に限定してみると、91.3%が「朝食は摂るべき」と回答。しかし、実際に朝食を毎日摂っているのは62.5%と、健康維持のために朝食は必要と考えていても、毎日摂れない忙しいビジネスパーソンの実態がうかがえます。

 では、朝食では何がよく食べられているでしょうか。1位は「パン」で58.3%、次いで「ごはん・おにぎり」「菓子パン」と続きます。理由を聞いたところ、パンは「手軽に食べられる」が7割以上に。忙しい朝は、美味しさより「手軽さ」が重視されるのでしょう。

フルーツ摂取量、推奨の200g超えはわずか5%ほど

 朝食に食べるもののランキングでは、「フルーツ」が4位に入っていました。「バナナ」や「オレンジ」など、やはり手軽に摂取できるものが人気です。ということは、普段から十分な量のフルーツを摂取している人が多いのでしょうか。ところが実際はそうでもないようです。

 平成12年、当時の文部省、厚生省、農林水産省が決定した「食生活指針」では、フルーツは野菜と同様に毎日の食生活の必需品とされ、1日200g以上の摂取が推奨されています。ところが200g以上摂取している人は全体のわずか5.2%。健康に気を使っていると答えた人に限定しても5.7%で、31.7%は「ほぼ摂取していない」という結果でした。

 そもそも、4人のうち3人が1日に必要なフルーツの量を「知らない」と回答しています。ビタミンや食物繊維など、健康に良い成分を含むフルーツ。200g以上という目標を意識して、積極的に食事に取り入れたいものです。(林 渉和子)

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