産婦人科の真実を描いた『透明なゆりかご』3巻発売記念!「沖田×華さんてどんな人?」公開
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2016年04月14日 07:20 キャラペディア
1997年当時の死因第1位は人工中絶だった__。センセーショナルな産婦人科の真実を、豊かな感性で描き出す『透明なゆりかご』。ネットを中心に話題を巻き起こした本作の3巻が発売となった。
3巻は子どもの置き去りや、ハイリスク出産など、著者・沖田×華が体験したエピソード7話が収録されている。この3巻の発売を記念し、沖田×華さんご本人の半生を語る記事「沖田×華さんて、どんな人?」が公開された。勉強ができなくて、コックリさんにハマっていた子ども時代、看護科時代の爆笑実習体験など、1エピソードにつき1コマ漫画つきで語っている。
▼「沖田×華さんて、どんな人?」
http://news.kodansha.co.jp/20160413_c01
■沖田×華 (おきた・ばっか)
1979年、富山県生まれ。高校卒業後、看護学校に通い、22歳まで看護師として病院に勤務。その後、風俗嬢になって富山、金沢、名古屋で働く。2008年、『こんなアホでも幸せになりたい』で漫画家として単行本デビュー。
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