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日本以上にスマホが普及している中国、目に対する健康意識も日本以上

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2016年04月25日 18:10  QLife(キューライフ)

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QLife(キューライフ)

PCやスマートフォンの利用時間に日中で差

 スマートフォン(スマホ)の普及が進むにつれて、ディスプレイを長時間眺めることと視力の低下や目の不調との関係性が指摘されています。そこで、GMOリサーチ株式会社は、日本の20代から40代の男女1,000人と、スマホの普及が日本以上に進んでいる中国の同じく20代から40代の男女1,000人、合わせて2,000人を対象に、「目の健康に関する日中意識調査」を実施しました。

 調査では、まず、普段利用しているアイウェアについて聞いています。日中とも「眼鏡」が6割を超え、次に「ソフトコンタクトレンズ」でした。また、目を保護する製品では「サングラス」が日本で9.4%、中国で35.6%、「PCメガネ」が日本で9.6%、中国で20.1%と、いずれも中国が日本を上回りました。一方、目を保護する製品を「何も使用していない」は、日本が23.9%だったのに対し、中国は6.4%でした。

 パソコンの1日の平均利用時間を比較すると、「3時間以上利用する」人は日本で41.2%、中国で56.6%。スマートフォンでは、同じく「3時間以上利用する」人は日本で13.0%、中国で45.2%と差が開きました。中国ではスマートフォンのヘビーユーザーが多く、一方で日本では「全く使用しない」人が27.8%に達しています。

「目を守る」ことへの関心が低い日本

 目の健康状態についての満足度を聞いたところ、「やや不満」、「非常に不満」と答えた人が日本では48.5%、中国では56.9%でした。目の健康のため気をつけていることは、「睡眠を多くとる」が日本で26.6%、中国で52.6%と最も多くなりました。ところが日本の場合は「特に何もしない」が36.9%にも上ります。中国では2.8%ですから、目の保護や健康への対策意識が中国に比べてかなり低いことがうかがえます。

 普段感じている目の不調や異常については、両国とも「目が疲れる」、「視力の低下」が上位。不調を感じるシーンでは、「パソコンの画面を見ているとき」が両国とも1位で、日本では「携帯電話やスマートフォンの画面を見ているとき」、中国では「睡眠時間が不十分だったとき」と続きます。

 こうした不調を感じたときの対処法では、「目を休める」、「市販の点眼薬を使用する」、「目の周辺のマッサージする」が両国ともに上位に。また、「特に何もしない」人の割合を日中で比較したところ、日本は25.0%、中国は2.5%と、10倍の開きがありました。中国が目の健康や不調解消のためにさまざまな対処を施している人が多いのに対し、日本では特に何もしない人が一定数いることから、全体的に中国より「目を守る」ことへの関心が低いようです。今後は日本でも、目の健康を維持し、不調や異常に対処することの重要性が広く認知されることが望まれます。(林 渉和子)

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