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市販の解熱鎮痛剤、いつ使う?どこで買う?

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2016年05月26日 12:00  QLife(キューライフ)

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QLife(キューライフ)

約2割の人が月に1回以上解熱鎮痛剤を利用

 発熱など急を要する体調不良のときに、医師の処方箋がなくても薬局やドラッグストアで購入できる市販薬(OTC医薬品)の解熱鎮痛剤を使用する人も多いでしょう。この解熱鎮痛剤の利用実態について、マイボイスコム株式会社が10代以上の男女1万1,275人を対象に調査を実施しました。マイボイスコムは、2008年から解熱鎮痛剤に関する調査を行っており、今回で5回目です。

 調査ではまず、市販と処方薬を含む解熱鎮痛剤の利用状況を尋ねました。解熱鎮痛剤を利用している人は、全体の6割強で、月1回以上利用者は20.5%でした。一方、「解熱鎮痛剤は利用していない」と答えた人は36.1%に達し、これまでの調査の中でも最も高い割合でした。2008年の第1回と比べると7.6ポイントも上昇しています。

 性別や年代別に見ると、女性や30代、40代の利用率が高い傾向にあります。月1回以上の利用者は女性30代以上で3割強。主に利用する銘柄別に利用頻度を比べると、「EVE」、「リングルアイビー」、「タイレノールA」、「エキセドリン」などを利用する人では、月1回以上利用者が各5割と、他の層より高い傾向にありました。

認知率ナンバーワンの銘柄は?

 解熱鎮痛剤の認知率は、「バファリン」「EVE」がそれぞれ7割、「ノーシン」「ロキソニンS」「セデス」が各5〜6割と、上位にあがっています。 女性では「EVE」が1位。女性では、低年代層の認知率が低い解熱鎮痛剤が多いそうですが、「EVE」と「ロキソニンS」については、女性10・20代で6〜8割と、若年層での認知度が比較的高いという特徴があるようです。

 調査では、どのような症状に対して市販の解熱鎮痛剤を利用するのかも尋ねています。最も多かったのは「頭痛」で、「発熱・悪寒」、「生理痛」、「歯痛、抜歯後の痛み」と続きます。購入する際に重視する点では、「効能・効果」、「効き目の速さ」、「価格」が上位3位にランクインしました。

 購入場所としては、独立したチェーン店舗の「ドラッグストア」が最多。症状に関する質問で、「頭痛」や「発熱・悪寒」など、急に症状が現れるものが上位に入っていたことから、比較的多くの場所にあって営業時間も長めなことが多いチェーン店が利用者の人気が集まっている、と考えられそうですね。(林 渉和子)

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