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効果よりも価格を重視−歯磨き粉に関する意識調査

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2016年05月30日 12:00  QLife(キューライフ)

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QLife(キューライフ)

1日3回以上歯を磨いている人は4人に1人

 全身の健康につながる歯と口の健康。株式会社プラネットが歯磨きや歯磨き粉に関する意識調査を実施しました。20代以上の男女3,801人を対象に行われた今回の調査では、日常の歯磨きの実態や、歯磨き粉を選ぶポイントなどを尋ねています。

 1日に何回歯を磨いているかという質問に対し、最も多かった回答は「2回」で47.6%。次いで「1回」が25.9%、「3回」が20.9%となり、3回以上磨いている人は24.7%と4人に1人でした。男女別に見ると、3回以上磨く人は男性で19.5%だったのに対し、女性は33.1%と13.6ポイントの差がありました。女性のほうが、歯磨き頻度が高いようです。しかし、3回以上磨く割合が最も高い20代女性でも41.6%と4割程度。毎回の食事後に磨くのは難しいと言えそうです。そこで、いつ歯を磨いているか聞いたところ、「就寝前」が62.4%で最も多く、「朝食後」、「起床後」と続きます。

 次に、歯磨きにどのくらい時間をかけているか尋ねました。最も長く磨いている時間帯は「就寝前」が52.1%とトップで、「夕食後」、「朝食後」と続きます。また「夕食後」と「就寝前」に5分以上かけて磨いている人は5割前後だったのに対し、「起床後」や「朝食後」「昼食後」は3割前後。比較的自由な時間の多い夜は丁寧に磨いている人が多いようですが、慌ただしい朝や日中に同じくらい時間をかけることは、なかなか難しいようです。

歯磨き粉で顔を洗ってしまった人「ミントのせいでけっこう爽快」

 それでは、歯磨きに欠かせない歯磨き粉にはどのような効果を期待している人が多いのでしょうか。1位はやはり「虫歯予防」で80.3%。次いで「歯周病予防」と「口臭予防」がほぼ同数で、約6割となりました。年代別では、「虫歯予防」は20代から50代まで8割を超えていますが、60代以上になると7割以下に下がります。一方、「歯周病予防」は高齢になるにつれて高くなり、40代では53.3%ですが50代では66.6%と10ポイント以上高くなります。

 歯磨き粉を選ぶ際に重視する点は、「価格」と答えた人が56.4%で最も多く、「効果」が40.3%、「配合成分」が38.3%と続きます。配合成分の中で最も重視されていたのは「フッ素入り」でした。虫歯予防に効果があるといわれる成分として、認知度が高いようです。また、価格を重視する人が多いということで、調査では歯磨き粉にかける金額も尋ねています。それによると「200円〜300円未満」が最も多く、次いで「〜200円未満」という結果でした。

 調査では、歯磨きと歯磨き粉にまつわるエピソードや思い出も聞いています。多かったのは、「洗顔料と歯磨き粉を間違えた」という体験談です。間違えてしまったにも関わらず「ミントのせいでけっこう爽快」との意見も。また、「ダイエット中に何か食べたくなったとき、歯を磨いて我慢した」「寝る前に歯と舌を丁寧に磨くと二日酔い防止になる」などの声もありました。ダイエットや二日酔い防止のために歯を磨く人もいるようですが、やはり一番は歯と口の健康維持です。毎日の歯磨きを怠らないようにしましょう。(林 渉和子)

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