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お金を理由に禁煙に挑戦すると失敗しやすい?禁煙成功に向けた心得とは

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2016年06月14日 12:00  QLife(キューライフ)

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QLife(キューライフ)

禁煙失敗者のほうがたばこの害を「金銭面」と考える傾向

画像はリリースより

 禁煙に挑戦し、見事成功した人と残念ながら失敗した人、その差はどこにあるでしょうか。ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社コンシューマーカンパニーが、20代から60代の禁煙にチャレンジして成功した男女200人、および失敗した男女200人の計400人を対象に、禁煙の実態について調査しました。

 対象者に禁煙のきっかけについて聞いたところ、成功者も失敗者も「たばこの値上げ」が最も多いという結果でした。ところがその割合を見ると、成功者が36.0%だったのに対し、失敗者は48.0%と12ポイントの差がありました。また、たばこのデメリットを聞くと、禁煙成功者は「健康に悪影響を及ぼす」が72.5%で最も多いのに対し、失敗者は「金銭的負担が大きい」が69.0%で最も多い回答でした。また、回答として挙がったほとんどの項目において、失敗者の方がたばこをデメリットとしてとらえる意識が全体的に低いことがわかります。

 禁煙のメリットに関する質問では、失敗者と成功者ともに「使えるお金が増える」が1位。ただ割合を見ると、失敗者では70.5%、成功者では47.5%と、23ポイントの差がありました。また、禁煙失敗者の40.0%が、次回に禁煙する場合、「禁煙に成功するとしても費用はまったくかけたくない」と回答しており、「禁煙に成功するならば費用をかけてもよい」の32.5%を上回りました。

禁煙成功者の傾向から探る禁煙の心得

 これらの結果から、禁煙失敗者はお金やコストを重視する傾向があることがわかります。つまり、お金だけを理由に禁煙に挑戦すると失敗しやすいということです。そこで調査では、禁煙成功者の傾向から成功に向けた心得を探りました。禁煙に重要なものを聞いたところ、成功者も失敗者も「自分の意志」と答えましたが、割合は成功者の方が高くなりました。吸えない環境などの外部に頼るのではなく、自分の強い意志が重要ということです。

 禁煙を始めて一番ツラい時期では、成功者は「4日〜1週間」が最多でしたが、失敗者は「2日〜3日」とツラさのピークが早いようです。また、成功者が禁煙にかけた費用の月額は、平均で6,993円でした。一方、失敗者が禁煙のためにかけてもよい月額費用は平均で1万892円。禁煙は継続することが大切ですから、無理のない投資額で継続を目指すことが成功の秘訣と言えそうです。

 失敗者が再びたばこを吸ったシーンで最も多かったのは「仕事でストレスを感じた時」でしたが、成功者が禁煙中に吸いたくなったシーンでは、「食事の後」が最も多く、「ストレスを感じた時」、「飲みの場で」と続きます。「食後」、「ストレス」、「飲みの席」が喫煙の三大誘惑シーンのようです。意志を強く持ち、喫煙に代わるストレス発散方法を見つけることが禁煙成功の心得と言えるでしょう。(林 渉和子)

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このニュースに関するつぶやき

  • 無理に禁煙しなくていいよ。肩身の狭い思いして、余分に税金払って、健康を害して、サッサと死んでくれ。
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  • ワシは女医にキレられたからタバコ辞めた���줷�������줷�������줷����
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