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立体映像でハイタッチ!未来の通話「Holoportation」

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2016年06月22日 11:10  FUTURUS

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FUTURUS

写真FUTURUS(フトゥールス)
FUTURUS(フトゥールス)

多くのデバイスやサービスが続々ローンチされ、2016年はVR元年といわれている。そのVRを応用したMR(Mixed Reality)という技術を知っているだろうか?日本語では「複合現実」と訳され、VRとARを組み合わせ仮想空間と現実空間を融合する技術を指す。

具体的にどのようなことができるのかを表しているのが、こちらの動画。

立体映像とリアルタイムコミュニケーション


動画を別画面で再生する

こちらは、マイクロソフトが発表した「Holoportation」。

ヘッドセットを通した視界に、別の空間に存在している人物をリアルタイムで投射できる。

別室にいる男性は一見同じ空間にいるかのように動きや音声がスムーズで、通信技術のクオリティの高さが伺える。

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タイミングを合わせてハイタッチも!タイムラグもほぼ無い様子。

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そのほか、リアルタイムで身体にマッピングをしたり、分身を作り出すこともできるようだ。

3D映像は録画・再生・縮小まで可能!

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動画の後半では、別室の娘さんと会話をする微笑ましいシーンも。

片方にヘッドセットが無くても、音声だけならばコミュニケーションもできるようだ。

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投射した映像は録画しておくことができ、もう一度再生/停止するデモンストレーションも披露。しかも映像のサイズを自由に調整することもでき、なんとテーブルの上に乗るサイズにまで縮めることも可能!

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さながら映画『スターウォーズ』に登場するレイア姫のホログラム映像が現実のものとなったよう。

動きのみで映像を操作できたら?

この「Holoportation」はコントローラーを必要とせず、必要なのはカメラとマウントディスプレイのみ。手のジェスチャーのみで映像を操作している点にMR技術が使用されている。

ハンズフリーで、しかも立体的な映像でのコミュニケーションが可能となれば、個人間での通話や遠隔会議などのビジネスシーンのみではなく、例えば遠隔地同士での合奏やダンスなどのパフォーマンスなどもできそうだ。

MRの技術自体はまだまだ発展途上だが、ゲームや3Dデザインの編集作業といった分野への応用が期待されている。

ちなみに、「Holoportation」も将来的には一般発売に向けて開発を進めるとのこと。実用化される日が楽しみ!

【参考・画像】

holoportation: virtual 3D teleportation in real-time (Microsoft Research)

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