45周年マック“日米”バーガー、ビーフを美味しく楽しめる2つのメニュー。

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2016年07月01日 13:25  ナリナリドットコム

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マクドナルドは7月6日から、炙った醤油の風味がビーフにからむ、こだわりの和風バーガー「1971 炙り醤油ジャパン」(〜8月下旬)と、1955年の創業当時の古き良きアメリカのイメージで、肉を野菜などのシンプルな具材と一緒に豪快に楽しむ「1955 スモーキーアメリカ」(〜8月上旬)を発売する。価格は各490円(税込み)。

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今回登場するのは、1971年7月に日本1号店がオープンしてから今年で45周年を迎えることを記念して、日本とアメリカそれぞれをテーマに、ハンバーガーの中心的具材であるビーフを美味しく楽しめるバーガーを開発したもの。

マクドナルドのビーフを最も味わうことができる、通常のビーフパティの約2.5倍ある1/4ポンドパティを使い、日米それぞれのテーマで全く異なる味覚で楽しめる記念バーガーを提供する。

「1971 炙り醤油ジャパン」は、アメリカのハンバーガーに、日本の魂である醤油をマッチさせた、日本マクドナルドならではのバーガー。玉ねぎやリンゴなどを隠し味にした「炙り醤油風味ソース」の深みのある味が、ビーフの旨味を引き立てる。

一方の「1955 スモーキーアメリカ」は、約60年前のアメリカの古き良き時代をイメージしたもので、スモーキーな「1955 ソース」で力強さが増したビーフに、野菜などの素材を合わせた、シンプルでありながら肉の美味しさとフレッシュさが際立つ、どこか懐かしく、味わい深い正統派の一品だ。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20160738433.html


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