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いよいよ折り曲がる画面搭載のスマホが2017年に登場か?

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2016年07月02日 11:20  FUTURUS

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FUTURUS

写真FUTURUS(フトゥールス)
FUTURUS(フトゥールス)

スマートフォンの丁度良いサイズというのは人によって違う。

見やすさを優先してディスプレイを大きくしてしまうと携帯性が悪くなる。

かといって小さくすると、今度は画面が小さくなって見づらい。

それなら見るときだけ大きく広げて、ポケットに入れるときは折りたためれば便利ではないか?

そんな折りたためるスマートフォンが、2017年にはいよいよ登場するらかもしれない。

曲がる有機ELディスプレイ搭載のスマホ

そんな折りたためるスマートフォンを発表すると言われているのは、サムスンだ。

海外メディアの報道では、2017年の上旬に発表されるという。早ければ、2月にバルセロナで開催されるMWC(Mobile World Congress)に登場するのではないかと推測されている。

この曲がるOLED(Organic Electro-Luminescence Display:有機ELディスプレイ)を搭載するスマートフォンのコード名は「Project Valley」で、1機種か2機種発表される可能性があるという。

一つはコンパクトケースのように二つ折りにできるタイプで、もう一つは5インチ画面のスマートフォンと8インチ画面のタブレットの両方の使い方ができるというが、詳細は不明だ。

だが、これらのスマートフォンを表していると思われるコンセプト動画が、早くも2013年には公開されていた。


動画を別画面で再生する

この動画で示されているコンセプト通りの製品が出れば、かなりのインパクトがあるのではないか。

iPhoneユーザーを乗り換えさせられるか

サムスンが折りたためるディスプレイを搭載したスマートフォンを市場に投入できれば、アップルにとっても脅威になるかもしれない。

何しろ大きな画面をコンパクトに携帯できるとなれば、ディスプレイの耐久性さえ信頼できれば、非常に魅力的なモバイルデバイスになるからだ。

アップルもOLEDを搭載したiPhoneを年内に投入すると噂されているが,その場合はOLEDの供給元はサムスンだと言われている。

そうなると、サムスンはアップルにOLEDを供給しつつ自社の新型スマートフォンにもOLEDを採用するため、どちらが売れてもOLEDの供給元としては稼げそうだが、さすがに折りたためるスマートフォンをリリースすることができれば、アップルに差を付けることができるかもしれない。

見やすさと携帯性を両立させる

コンセプトムービーに登場するような二つ折りのスマートフォンが登場すれば、スマートフォンはこれまで以上に携帯性と見やすさを両立させることができる。

これまで携帯性と見やすさのどちらかに妥協していたユーザーにとっては、大いに期待したい製品だろう。

果たして、実用に耐えうる折りたたみスマートフォンは登場するのだろうか。

【参考】 Samsung May Release Phones With Bendable Screens in 2017 – Bloomberg

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このニュースに関するつぶやき

  • 折り曲がると折り畳むは意味がずいぶん違うと思うのだが。今のスマホで尻ポケットに入れて座っても圧で割れない・壊れないスマホだと良いなあとは思うけど。
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