運転手がもしも少年に修理代を請求するつもりであれば、道路交通法を無視していただけにそれはお門違い。一部始終を捉えてYouTubeに投稿した人物は、超クールなスポーツカーが来たという理由からビデオ撮影をスタートさせていただけだが、警察の介入が必要となった際には運転手が一時停止を怠ったことを示す何よりの証拠映像となりそうだ。こちらが“$250,000 car gets windshield SMASHED by kid on a skateboard”というタイトルで投稿されたその動画だが、閲覧回数は間もなく900万回を突破しそうな勢いである。実際に動画を見た人々からは「(運転手の)自業自得だ」との声があがっている。