効能:細胞が幼児期の頃まで後退!「名探偵コナン」のAPTX4869がキャンディに!
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2016年08月19日 10:10 キャラペディア
キャラクター雑貨販売サイト「ラナタウン」にて、『名探偵コナン カプセル型キャンディ』が発売された。
■APTX4869(アポトキシン)とは・・・
黒ずくめの組織によって開発された細胞の自己破壊プログラムの偶発的な作用で、神経組織を除いた骨格・筋肉・内蔵・体毛それらすべての細胞が幼児期の頃まで後退化する神秘的な毒薬。
【効能】すべての細胞が幼児期の頃まで後退化します。
【副作用】体が熱くなります。骨が溶けてるみたいに感じます。
※実際の薬ではなく、カプセル型キャンディです。
※キャンディには文字のプリントはありません。
※効能・副作用は架空の表現です。
(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
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