『弱虫ペダル』過酷すぎるゲームで合計スワイプ距離1000kmを目指せ！

BSスカパー！のオリジナル連続ドラマ『弱虫ペダル』の放送・配信を記念し、スマートフォン向けコンテンツ「弱虫スワイプ」が8月26日（金）にリリースされた。

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これは、原作の名エピソード「1,000km耐久合宿」にちなみ、スマートフォンの画面をスワイプしてロードバイクを漕ぎ、全プレイヤーで合計スワイプ距離1,000kmを目指すというゲーム。

スワイプの速さに応じてロードバイクのスピードも変化するため、まるでスワイプでペダルを漕いでいるかのような体験ができる。

走行コースには、原作やドラマの舞台になっている伊豆・修善寺の「日本サイクルスポーツセンター 5キロサーキット」で撮影された風景が使用されている。

「弱虫スワイプ」を実際にプレイしてみた！

レースがスタートしたら、ひたすら上から下に全力でスワイプ！ しかし、予想以上に地道で辛い……。



と思いきや、うまく軌道に乗るととんでもないスピードが！ 高回転数（ハイケイデンス）の一点突破だ!!

コツとしては、片手の人差し指でひたすらスワイプしまくるとスピードが出るようだ。



Twitterでログインして参加すると、名前とアイコンでランキングにエントリーされ、個人間の走行距離を競い合うことができる。もちろん、ログインせずに参加することも可能。



さらに、走破距離を100km達成するごとに、キャスト陣からの生声コメントムービーが配信されるなど、ファン垂涎のコンテンツが待ち受けている。

現在、すでに半分の合計500km超を走破しているので、プレイヤーで力を合わせて1,000km走破を目指そう。

※本文中の画像はすべてのゲーム画面のスクリーンショット