『シン・ゴジラ』記念フィギュア第2弾　エヴァ2号機にG細胞を注入！

アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズに登場するエヴァ2号機が「ゴジラ」と融合したイメージをフィギュア化した『ゴジラ対エヴァンゲリオン 東宝30cmシリーズ エヴァンゲリオン2号機ビースト“G”モード』の予約受付が、8月30日（火）16時から開始される。

【『シン・ゴジラ』記念フィギュア第2弾　エヴァ2号機にG細胞を注入！の画像・動画をすべて見る】

バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」、エヴァンゲリオン公式ストア「EVANGELION STORE」にて販売。価格は32,400円（税込／送料無料・手数料別途）。発送は2017年2月を予定している。

2号機ビーストモード×ゴジラG細胞が野性的

『エヴァンゲリオン2号機ビースト“G”モード』は「もしエヴァンゲリオンにゴジラの"G細胞"を投入したら？」というオリジナル設定に基づいて立体化した「エヴァンゲリオン2号機」。

「エヴァンゲリオン」の生みの親・庵野秀明さんが、7月29日より公開された映画『シン・ゴジラ』の総監督をつとめることから始動したコラボ企画「ゴジラ対エヴァンゲリオン」から生まれたフィギュアだ。



第1弾『エヴァンゲリオン初号機“G”覚醒形態』に続き、全長約38cmのビッグサイズで発売される。




本商品では、2009年公開の映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破』に登場した、2号機の獣化第2形態「ビーストモード」とゴジラを融合。



獣のような姿になった2号機のフォルムに、全身を覆う岩のような皮膚や大きな背びれなど、随所にゴジラの要素が加わっている。



カラーリングは、2号機のテーマカラーである赤と白の配色を再現。4つ足をついて大きく口を開き、激しく威嚇するようなポーズで立体化している。



TM＆（C）TOHO CO., LTD. （C）カラー