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マスク着用者の9割、自分の口臭を自覚

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2016年09月21日 12:00  QLife(キューライフ)

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QLife(キューライフ)

気になる人の8割以上、口臭ケアの習慣なし

 秋は、春に次ぐ花粉症シーズンです。秋の花粉症は、ブタクサやヨモギといったキク科の植物などが原因で、対策としてマスクをしている人も多いかもしれません。秋の花粉が終わると、風邪やインフルエンザ予防としてマスクを着用するシーンがますます増えそうですが、着用時に気になることの1つが口臭ではないでしょうか?

 アース製薬株式会社が、マスクを使っている20〜50代の男女400人を対象に実施した「マスク着用時の“口臭”に関する調査」では、マスクを着けたときにマスク内のにおいが「気になる」と回答したのは74.5%。男性(71.0%)よりも女性(78.0%)の方が気になる度が高く、最も高いのは20代女性で88.0%、次が30代女性で78.0%となりました。

 ここで気になるのが、口臭のケアです。自分の口臭が気になると答えた371人に口臭対策の頻度を尋ねると、「いつもケアする」と答えた人は16.2%と少数派。残りの8割以上は、口臭ケアの習慣がないことがわかりました。口臭が気になったときのケアは「ガムをかむ」と「口内清涼剤を食べる」が上位で、“その場しのぎ”のケアが主流となっています。

他人の口臭からは、こっそり離れるのがマナー?

 自分の口臭は気になるものの、ケアの習慣化は難しい―ということは、ケアが不十分なため、周りの人に不快な思いをさせる場面もあるのではないでしょうか。家族も含む他人の口臭が「気になる」と答えた人は全体の8割以上と、やはり他人のにおいは気になるようです。女性に限ると9割を超えており、自分の口臭以上に他人の口臭を気にしている様子がうかがえます。

 他人の口臭が気になったとき、「相手に指摘できる」と回答した“勇気”のある人はわずか8.5%。最も多かったのが「相手との距離を空ける」で35.5%、2位以降も「相手の正面から離れる(27.5%)」、「その場から離れる(22.8%)」と、相手に気づかれないように自分がフェードアウトするのが一般的です。「息を止める・鼻を手でふさぐ」、「手、うちわなどで風をあおぐ」といったジェスチャーで、やんわりと不快感を表す人もいるようです。

 相手の口臭について、はっきり言い出せないのは、奥ゆかしい日本人の特徴なのかもしれませんが、自分の口臭が誰かを不快にしていると思えば、エチケットとして気を配りたいものです。マスクで口元は隠せても、お口のにおいは隠せません。口臭ケアをしっかり行い、“息美人”でありたいですね。(菊地 香織)

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