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きれいなドライフラワーに仕上げるために気をつけたいこととは?

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2016年10月18日 15:42  BOOK STAND

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写真『花生活のたね 四季を愉しむ花と緑のある暮らし』岡本 典子 エクスナレッジ
『花生活のたね 四季を愉しむ花と緑のある暮らし』岡本 典子 エクスナレッジ
 来たるハロウィンに向け、街中にもかぼちゃを用いた賑やかな装飾が多々見受けられるようになってきましたが、自宅で味わう際には、せっかくならハロウィンが終わった後でも楽しむことのできる装飾にしたいところ。

 本書『花生活のたね』では花生師の岡本典子さんが、オレンジ色ではなく茶色のかぼちゃを選んでみることをススメています。岡本さんによると、茶色のかぼちゃのごつごつ感を引き立てながら木のトレーにのせたり、さらには、その周りに実ものや葉もののドライフラワーをあしらえば秋らしくもなるとのこと。また、単にかぼちゃを飾るだけでなく、ドライフラワーをあわせることでシックな雰囲気が醸し出され、大人のハロウィンを楽しむことができそうです。

 このように、秋という季節は実ものを多いに楽しむことができ、それらをドライフラワーにすれば部屋のアクセントにもなります。なかでもアマランサスやバーゼリア、栗などがドライフラワーに向くといいますが、これらをきれいなドライフラワーに仕上げるためのコツは、花に水をしっかり吸わせておくこと。

 水が上がっていない状態だと、ドライになってからの色の出方が悪く、長もちしなくなるのだそうです。また、風通しのいい場所へつるすことも重要。その際、直射日光や湿気、衝撃は避けるようにしましょう。色が抜けたり、花を傷めることになってしまうといいます。

 こうした点に気をつけながら、実際にドライフラワーができたならば、次に気になるのはその飾り方。花瓶にささなくてもいい分、飾り方も自由なドライフラワーは、天井からぶら下げてみたり、棚の上に転がしてみたり、マスキングテープで貼ってみたりと、どんどん飾り方を変えてみましょう。

「最初は茎が長いまま飾っていても、しばらくたったら頭をもいでみる。グラスや空き瓶に入れたら、存在感が変わりました。その中に、好きなエッセンシャルオイルを数滴たらせばポプリのような使い方も。第二の人生ともなれば惜しくないから、どんどん冒険できそうです」(本書より)

 本書では、花や緑を暮らしのなかに上手にとりいれる方法を伝授。美しい写真の数々とともに、香りやドライフラワー、花合わせの楽しみ方もわかりやすく教えてくれます。暮らしのなかで季節を感じながら、花を飾るということ。ときには、そんな心の余裕を持たれてみてはいかがでしょうか。



『花生活のたね 四季を愉しむ花と緑のある暮らし』
著者:岡本 典子
出版社:エクスナレッジ
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