世界一影響力のある女性誌『VOGUE』が選ぶ「現代のプリンセス」

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2016年10月28日 17:02  新刊JP

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世界一影響力のある女性誌『VOGUE』が選ぶ「現代のプリンセス」
世界で最も影響力のある女性ファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』(コンデナスト・ジャパン刊)は、10月28日発売の12月号で、「進化するプリンセス!」をテーマに特集を展開。女性にとってさまざまな思いを掻き立てる「プリンセス」という言葉を掘り下げている。

今シーズンのコレクションで目立ったのは、各ブランドが独自に打ち出したプリンセススタイルだ。

本誌ではそれらの紹介や、テイスト別のスタイル提案、靴やアクセサリーの名品図鑑、モードなプリンセスヘアなどファッション、ビューティーにおける「プリンセス」を極めた。

また、現代のプリンセス像や映画で見るプリンセス、さらにはマナー・ブックやセンスあるギフト提案、プリンセス・スイーツなど、「素敵な王子様に出会ってハッピーエンド」というステレオタイプから多様化した、「プリンセスの今」を特集している。

映画『ブリジット・ジョーンズの日記』で世界中の女性たちの共感を集めたレニー・ゼルウィガーは、まさに「現代のプリンセス」。人生の紆余曲折を笑い飛ばせるたくましさを見せつつ、自身の恋愛や6年間の活動休止期間と復帰作の『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』について赤裸々に語るインタビューは必見だ。



表紙には、今、最も注目を集めるSNS時代のプリンセス、ジジ・ハディッドが登場。官能的な黒レースのランジェリースタイルを着こなし、グラマラスな肢体を見せつけている。

(新刊JP編集部)

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