楽天は10月31日、宮城球場の施設命名権(ネーミングライツ)について、新たに3年間契約更新したと発表した。
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契約期間は2017年1月1日から、2019年12月31日までの3年間。
これに伴い、現在の愛称「楽天Koboスタジアム宮城」が、「Koboパーク宮城」に変更となる。
新愛称に含まれる「パーク」は、楽天イーグルスが推し進めてきた「ボールパーク構想」を反映したもの。
「スタジアムに集う幅広い年代の方々が、野球の試合だけでなく、スタジアム内外の施設や催しなどにより、様々なエンターテインメントを楽しめる場所という意味が込められています」と説明している。
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