「アディダス(adidas)」が、生誕35周年を迎える「コパ(COPA)」に最新テクノロジーを取り入れアップデートさせた現代モデルを11月25日に発売する。プロ仕様のトップモデルや部活仕様のモデルなど全9型をそろえる。価格帯は税別6,690円〜2万1,000円。
adidas「COPA」が初のアップデートの画像を拡大 一部の店舗限定で取り扱われるプロ仕様のトップモデルでは、快適な履き心地と素足感覚のボールタッチを可能にするプレミアムカンガルーレザーアッパーを採用。土踏まずを快適にサポートするサポートバンド一体型のコンプレッションシュータンバンドが使われたほか、エクスターナルヒールカウンターとインターナルヒールカウンターをダブルで搭載するなど、「コパ」の伝統的なデザインを踏襲しながら最新テクノロジーを取り入れ、サポート性を向上させた。
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