【『スターウォーズ』の水墨画がクールすぎる 武人画師が描くダース・ベイダーの画像・動画をすべて見る】
これは「武人画」と呼ばれるジャンルの絵で、販売価格は19万8,000円(税別)。
また、発売を記念し、作者である武人画師・こうじょう雅之さんによる、ライブパフォーマンスも実施。日時は、12月11日(日)で、11時30分から、14時から、16時からの3回、各20分程度を予定。入場は無料となっている。
スピンオフ作品「ローグ・ワン」の公開も間近!
「スター・ウォーズ」シリーズは、1977年に第1作目を公開。旧3部作と新3部作合わせて6つのエピソードが2005年までに公開された映画作品。
そして、2015年12月には10年ぶりの新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が公開され、幕開けから3日間で約5億2900万ドル(約641億円)の全世界週末興行収入を樹立。それまでの『ジュラシック・ワールド』の記録である約5億2500万ドルを破り、史上最高額を打ち立てた。
|
|
また、同作のスピンオフ映画となる「アンソロジーシリーズ」の第1弾作品『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』が、12月16(金)に公開を控えている。
武人のオーラを放つ帝国軍がクール!
そんな「スター・ウォーズ」のキャラクターを、日本の武士のように描いた今回の武人画。
墨と筆により、帝国軍のダース・ベイダーや、兵士のストーム・トルーパーが勇ましいタッチで描かれている。
こうじょう雅之さんと、太鼓の葉隠さんによるパフォーマンスの開催日当日には、武人画の購入者に向け、同氏からの直筆サイン入れが行われる。また店内のスター・ウォーズ商品のプレゼントなども実施される予定。