クローカ、未知の星「エウロパ」への旅を再現した展示を東京ドームシティで開催

クリエーティブスタジオ「クローカ（KLOKA）」が、木星の衛星「エウロパ」への旅をテーマにした企画展「The Journey to EUROPA by KLOKA〜木星の月・エウロパへの旅〜」を東京ドームシティの宇宙ミュージアムTeNQ（テンキュー）で開催する。会期は3月9日から6月28日まで。

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　同展は、東京ドームシティの宇宙ミュージアムTeNQの第9回企画展で、太陽から遠く離れた木星の衛星「エウロパ」をテーマに展開。会場では、クローカが制作した立体造形や仕掛けを施した体験型コンテンツなどに加えて、未知の生命体が生息する海底の立体オブジェを背景に記念撮影ができるフォトスポットや、数百年後のエウロパ未来都市の空間を演出した展示を実施し、未知の星「エウロパ」への旅を体感できる空間を創出する。開催を記念して、テンキュー×クローカの限定オリジナルグッズが販売される。
■The Journey to EUROPA by KLOKA〜木星の月・エウロパへの旅〜会期：2017年3月9日（木）〜6月28日（水）場所：TeNQ内 企画展示室（文京区後楽1-3-61 黄色いビル6F）料金：TeNQ入館料に含む 一般1,800円、学生1,500円、4歳〜中学生1,200円、シニア（65歳以上）1,200円