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暖房のポイントは「足元の暖かさ」にあり

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2017年02月02日 12:01  QLife(キューライフ)

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QLife(キューライフ)

男女とも8割以上が“足先”に冷え


画像はリリースより

 “最強寒波”が次々と襲来し、雪国ならずとも寒さが厳しい今冬。2月4日は暦の上では春が始まる「立春」ですが、寒い日はもうしばらく続きそうです。この時期に気をつけたいのが、体の冷え。冷えは末梢の血管が収縮し、皮膚に送られる血液が不足している状態で、頭痛や胃のもたれ、不眠などさまざまな体の不調をもたらします。

 リンナイ株式会社が首都圏に住む20〜40代の男女400人に「冬場の冷えと暖房事情」に関する調査を実施したところ、女性は約8割、男性でも4割が冷え性であることが判明。冷え性と聞くと、女性特有のものと思われがちですが、冷え性と自覚している男性も多いようです。

 年代別では、男性は20代、女性は30代が最も多く、若い世代に冷え性が多いこともわかりました。また、冷え性の人が最も冷えると感じる部位は足先で、男女共に85%が回答。次いで、手先が6割以上となっており、足先や手先などの「末端冷え性」の人が多くなっています。

室温と床温度のバランスが大切

 家庭で使っている暖房器具は、エアコンが68%と断トツでトップ。こたつ、電気ストーブ、ホットカーペット、石油ファンヒーター(ストーブ)の順で続きますが、いずれも20%台でした。調査対象が首都圏の住民であるため、エアコンがトップになりましたが、寒い地域では違った結果になるかもしれません。

 使用している暖房器具の満足度を尋ねると、ガスファンヒーター(ストーブ)、床暖房、ホットカーペットがトップ3にランクイン。満足している理由として、「足元の暖かさ」、「暖まる早さ」、「手間がかからない」ことが共通しており、足元の暖かさが満足度アップのポイントになっています。床暖房を実際に使っている人は12%と低いものの、「空気がクリーン」、「どこにいても暖かい」と総じて満足度が高く、暖房器具として理想的なのかもしれません。

 冬場の暖房について、一級建築士の佐川旭氏によると、室温と床温度のバランスが重要で、「同じ温度でも床が冷たいと寒く感じ、逆に床が30度くらいあると、室温が20度以下でも快適に感じられます」とのこと。このバランスを表したものを「等感曲線」といい、「室温の快適範囲は16〜23度なので、これにあわせて床の温度を調節すると快適な室温になります」とアドバイスしています。(菊地 香織)

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