メラニア夫人、息子バロン君とボウリング場へ行くもハイヒール姿 ゲームには不参加

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2017年04月15日 14:04  Techinsight Japan

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メラニア夫人、息子らとボウリング場へ行ったものの…
昨年は、父ドナルド・トランプ氏の選挙戦で非常に疲れた様子に見えた息子バロン君。時にはあくびを連発し米メディアに大きく取り上げられたが、まだ10歳だったことを考えると疲れて眠くなったのもやむを得ない。そのバロン君が3月に11歳の誕生日を迎えたことを祝い、母メラニア夫人はバロン君とその友達らを引き連れてボウリング場へ。そこで楽しそうに大ハシャギしたというバロン君なのだが、一方のメラニア夫人は…?

3月20日に11歳の誕生日を迎えたバロン・トランプ君のため、母メラニア夫人はバロン君の友達を招待しボウリング場「Bowlmor Chelsea Piers」へ向かった。そこにはドナルド・トランプ大統領の二番目の妻が生んだ娘ティファニーさん、さらには学校の友達もかけつけ、バロン君は楽しそうに笑う姿も確認できたとのこと。その様子を、ある情報筋はメディアにこう話している。

「バロン君は、それは上機嫌でしたよ。友達とふざけたり、声をあげて笑ったりね。」
「ボウリングのスコアについても、負けてなるものかと全員が競い合って進めていました。」

そんな子供達に、異母姉ティファニーさんも交じりボウリングを楽しんだのだそう。しかし肝心の母メラニア夫人はボウリング場でもハイヒール姿で、せっかくの試合にも一切参加しなかったという。

この日ぐらいはカジュアルな服装でボウリング場に行っていれば、そして息子と一緒にボウリングを楽しむ姿を見せていれば、その場にいた人達の夫人への印象は「結構普通の良いお母さんではないか!」と変わっていた可能性がある。気さくなミシェル・オバマ夫人は国民に寄り添い愛されたが、メラニア夫人が同じように国民に親しまれ受け入れられる日は来るのだろうか。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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  • ボウリングに参加しないだけで何か言われると言う(笑)保護者としての付き添いのなら参加しなくても問題はどろ(笑)
    • イイネ!3
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