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日焼けは古い?4人に3人が“焼かない”時代

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2017年06月12日 12:02  QLife(キューライフ)

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QLife(キューライフ)

女性は1年中紫外線を意識


 夏が近づくにつれ、気になるのが紫外線。「小麦色の肌」という言葉が流行った時代は、体に日焼けオイルを塗って寝そべる人たちで、ビーチはにぎわっていました。しかし、肌への影響や皮膚がんとの関連がクローズアップされるようになると、日焼けブームは収束。美白ブームが到来し、女性を中心に“焼かない”派が増えています。

 株式会社プラネットが全国の男女3,838人に日焼けに関するアンケートを実施したところ、焼かない派76.8%と多数を占める結果になりました。男女別では、男性67.1%なのに対し、女性92.0%と9割以上の女性が焼かない派。女性は各世代ともに焼かない派が多い一方、男性は年齢が高くなるにつれて、“焼く”派が増える傾向にあり、70代以上は4割以上と高い割合になっています。

 男女の違いは、紫外線を意識し始める時期にもくっきり。「1年中意識する」と答えたのは、男性16.7%、女性38.8%で、男女で20%以上も差があります。多い順をみると、男性は、5月、7月、1年中ですが、女性は、1年中、5月、4月。男性は夏が近づくと紫外線を意識するようですが、女性の場合、早い人は3月から意識し始め、本格的な夏になってから意識し始めるという人はわずかなようです。

焼かない理由、女性は“美肌”、男性は?

 焼かない派に理由を聞くと、男女ともに「しわ、しみ、くすみなど肌トラブルの原因となるから」がトップ。ただし、男女で大きく数値が違い、男性が4割弱であるのに対して、女性は8割以上と高く、美意識の高さがうかがえます。男性の数値が女性より高かったのは、「日焼けすると赤くなって痛いから」、「皮膚がんの原因になるから」などで、女性に比べて、健康上の理由から日焼けを気にする傾向があるようです。

 日焼けにまつわる体験談を聞くと、「洗濯物を干すときが意外とノーマークで焼けてしまう(40代女性)」といった日常生活に関するものや、「シュノーケリングに夢中で、気づいたら背中がかちかち山状態。仰向けに眠れず大変だった(50代男性)」のようにアウトドアでの失敗談などさまざま。

 なかには、「日焼け止めも塗らず、平気で日焼けを楽しんでいた20代。その結果、年を重ねるたびにしみの数が増えていった(60代女性)」という先輩からの“忠告”もありました。ただ、適度な日光浴にはビタミンDの生成という効果もあり、デメリットばかりではありません。対策をしっかりした上で、太陽の“恵み”もあずかりたいですね。(菊地 香織)

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