【PARKGOLF 2年ぶりアルバム『REO』 Kiano Jones、GOKU GREENら参加の画像・動画をすべて見る】
本作には、シンガーソングライター・一十三十一さんや、バンド・フレンズのおかもとえみさんら豪華ゲストがボーカリストとして参加。
全11曲が収められており、価格は2300円(税別)となっている。
ビートメイカー・PARKGOLFとは?
PARKGOLFさんは、北海道札幌を拠点とするビートメイカー/プロデューサー。2012年より活動を開始し、ネットレーベル・Maltine Recordsから発表したEP「CAT WALK」などで注目された。
そして2015年4月、プロデューサー・Seihoさんが主宰するDay Tripper Recordsより1stアルバム『Par』をリリース。「Kiss Me」や「Woo Woo」をはじめとした、キャッチーな楽曲群は高い評価を集めた。
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PARKGOLF、2ndアルバム『REO』
そんなPARKGOLFさんが、約2年ぶりにリリースする新作『REO』。
上述した一十三十一さん、おかもとえみさんだけでなく、GOKU GREENさん、Kiano Jonesさんといったヒップホップの新たなシーンを賑わせるラッパーや、MACHINAさんのような若手のシンガーも起用。
これまでインスト中心だったPARKGOLFさんの楽曲から、より歌ものに寄った構成となっていることがうかがえる。
また、「百年 feat. 一十三十一」「ダンスの合図 feat. おかもとえみ」の2曲は、アルバムに先駆けて、7月26日(水)に7インチで限定生産されることも決定している。2曲が1枚に収められ、価格は1389円(税別)となっている。