日本の若手建築家が描く「夢の家」ストライプ石川康晴の財団が展覧会開催

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2017年06月20日 18:24  Fashionsnap.com

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「夢の家」ドローイング ©Ryu Mitarai Image by: 公益財団法人 石川文化振興財団
ストライプインターナショナルの石川康晴社長が理事長を務める公益財団法人 石川文化振興財団が、展覧会「ユメイエ展:日本の若手建築家」を開催する。会期は7月28日から8月12日まで。

 テーマは、建築設計という実践的な営みと、夢という想像力の領域の橋渡しを意図する「夢の家」。日本の若手建築家が制作したドローイングや模型を公開する。選定は建築家で東京大学大学院教授の千葉学が担当し、会場構成を担当する中川エリカの他、⻘木弘司、畝森泰行、御手洗龍、萬代基介、金野千恵とアリソン理恵によるユニットtecoといった13人が参加。現代美術ギャラリーTARO NASUで開催する。
■ユメイエ展:日本の若手建築家会期:2017年7月28日(金)〜8月12日(土)休館日:日・月曜日、祝日会場:TARO NASU 東京都千代田区東神田 1-2-11 TEL:03-5856-5713開場時間:10:00〜18:00 主催: 公益財団法人 石川文化振興財団

このニュースに関するつぶやき

  • 左のは恐竜の骨が動いてる?建築家が描いた?夢の家?夢で見た家じゃなくて?微妙なズレが面白いんだかなんだか、すいません自分には理解する能力がありません。この家住みたくないし。
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