2020年の東京オリンピックに向けてスポーツ人口が増加し、日常生活の中にスポーツが浸透していることを受け、「マウジー スタジオウェア」ではファッションの視点からスポーツウエアを捉えた「アスレジャーの最終形」とも言えるクロスオーバーファッションを提案する。
ファーストコレクションでは「鏡に映る自分のための服」をコンセプトに、メインカラーにはレッド、グリーン、イエロー、パープル、ブラックといった鮮やかな色を採用。スポーツを感じさせるラインモチーフのジャケットやトップス、ボトムをはじめ、スタジオの鏡に向き合うと正しい文字が見えるよう、あえて鏡文字でプリントしたTシャツなどを展開。接触冷感や汗染みが出にくい生地を一部の商品に採用するなど、機能性も持たせた。
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