コラボレーションモデルは、昨年6月に第1弾が発売。「虎」と「福」の刺繍デザインが特徴的なシューズは発売後、完売するなど人気を博した。第2弾は、第2次世界大戦時にアメリカ軍の兵士達が、終戦時に帰国する際の"スーベニア（土産物）"として制作した事が発祥とされている「スカジャン（横須賀ジャンパー）」から着想。ベロア素材のスカジャンをモチーフに、アッパーにはネイビーのベロアとピッグスキンヌバック、ホワイトのレザーで仕上げる。ヒールにはアイコニックな龍の刺繍パッチや「Japan」のフォント、ミッドソール下部には龍のグラフィックが施されるほか、シュータンには左右それぞれに「BEAMS」と「mita」の文字を刺繍。インソールにはミタスニーカーズのアイコンである「CHAIN LINK FENCE」と、「TOKYO CUSTOM MADE」の公認を意味する「東京改公認」のロゴを融合したグラフィックが施される。
コラボシューズの発売に合わせて、フーディーやパンツ、ロングスリーブTシャツが同時発売する。
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