SEKAI NO OWARI人気に終わりなし!?  世界へ羽ばたく可能性も!

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2017年12月19日 07:02  占いTVニュース

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 2018年2月9日から始まる平昌オリンピック・パラリンピックのNHK放送テーマソングを、人気バンド・SEKAI NO OWARIが担当することがわかった。同テーマソングはこれまで、ゆずやMr.Children、安室奈美恵(40)など、トップアーティストが担当してきた。その仲間入りを果たしたセカオワ人気は、一体どこまで続くのだろうか。『ピタットTV』(占いTV:uranaitv.jp)が彼らの今後を占った。


■メンバー3人の運気は40代まで下がらない


 セカオワのグループとしての運気の強さを指摘するのは、メンズ占い師ユニットnot for sale.のメンバー・Hoshi。ギター・Nakajin(32)の運勢も悪くはないが、ボーカル・Fukase(32)、ピアノ・Saori(31)、DJ LOVE(32)、の3人の運勢がとてもよいという。


 「グループの場合、ボーカルやリーダーなど1人が強い運勢をもっているもの。強い運勢の人が3人もいるのは珍しい」とHoshiは語る。さらに、このまま40代まで3人の運気は下がらないため、「日本国内に留まらず、世界に出て行く可能性が十分にある」と絶賛した。


■Saoriのさらなる開花にはペースダウンも必要


 開運セラピスト・紫月香帆が注目したのは、今年、藤崎彩織の名前で小説『ふたご』(文藝春秋)を発表したSaoriの運気。今年から来年にかけての運気が強く、グループを引っ張る役割をしているため、今回のテーマソングのような大役も得られたと話す。


 紫月は「この曲は後世に残るような名曲になるかもしれない。ただ、この時期が過ぎると、少しクールダウンしたくなるかもしれない」とも指摘。休業まではいかなくても、少し活動のペースを落したほうが、次の大きな開花につながるという。


 今年1月に結婚したSaoriは、現在妊娠中。出産を機にペースダウン……ということは大いにあり得る話だ。セカオワの演出も手がける彼女の動向から目が離せない。
(いけだちよみ)


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※画像出典/shutterstock


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