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漫画家・青山剛昌(54)が、『週刊少年サンデー』(小学館)で連載中の人気作『名探偵コナン』の長期休載を発表した。「病気療養と充電」がその理由のようだが、“新感覚占いバラエティ”『ピタットTV』(占いTV:uranaitv.jp)では心配される青山の健康と今後について占った。
■人気作家にも休養が必要
アニメ化もされている『名探偵コナン』の大ファンという風水芸人・出雲阿国によると、青山にとって今年は「特に体調に注意すべき年」だったという。人気作家として来年、再来年も多忙を極めるため、「しっかりメンテナンスをして休養することには大賛成」と語る。十分な充電期間を取ることで格も上がり、ファンの期待に応えることのできる大きなパワーがみなぎるはずだと占った。
ハッピーマイスター・クリスティーン デリコは、「青山は実際に病気になってから、やっと自分の具合の悪さに気がつくタイプ」と鑑定。出雲阿国と同様に休養を勧め、「来年のリフレッシュを経てこそ再来年に大きな結果が出せる」とさらなる飛躍を予想した。
休載前の最新話では、主人公・コナンが立ち向かう黒ずくめの組織「あの方」の正体にせまっており、今後のストーリーの行方からもますます目が離せなくなっている。“新感覚占いバラエティ”『ピタットTV』(占いTV:uranaitv.jp)では、コナンが大人に戻れるのかなど作品のラストについても話題にしている。
(ことま)
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※画像出典/shutterstock
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