声優・宮野真守のハマり役だったアニメキャラランキング

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2017年12月24日 11:33  gooランキング

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声優・宮野真守のハマり役だったアニメキャラランキング
青年役を中心に数多くのキャラクターを演じてきた宮野真守さん、声優活動以外にも歌手や俳優としても活躍されています。
どちらかと言えば正統派な2枚目的キャラクターのイメージが強いものの、残念なイケメンや狂気を感じさせるキャラやマスコットっぽいキャラなど様々に演じ分けていますね。

そこで今回は「宮野真守のハマり役だったアニメキャラクター」をアンケート、ランキングにしてみました。
宮野真守さんの一番ハマり役だったアニメキャラとは、一体どのキャラクターだったのでしょうか?

1位 夜神月
2位 刹那・F・セイエイ
3位 太宰治
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は『DEATH NOTE』の「夜神月」!

ある意味最高に残念なイケメン、『DEATH NOTE』の「夜神月」が堂々の1位に輝きました。
それまでは成績優秀運動神経抜群のイケメンだったのですが、デスノートを拾ってから彼の性格は徐々に変化を見せ、終盤は狂気とも思える活躍(?)を見せてくれました。
特にラストの敗北確定後のセリフには存分に狂気が込められており、デスノートを持った人間が幸せにはなれない事を彷彿とさせました。

2位は『機動戦士ガンダム00』の「刹那・F・セイエイ」!

真っすぐすぎる正義漢、『機動戦士ガンダム00』の「刹那・F・セイエイ」が2位を獲得しました。
精神的に若干不安定な少年時代、成長し理想のためにより熱い戦士となった青年時代がそれぞれ表現されており、彼の演技能力の幅を見せつけました。

3位は『文豪ストレイドッグス』の「太宰治」!

異能力を持つ文豪、『文豪ストレイドッグス』の「太宰治」が3位にランク・インしました。
著名作『人間失格』がそのまま異能として備わった文豪太宰治、普段は飄々としておりギャグパートでは率先してぶっ壊れていきますが、シリアスシーンでは持ち前のイケボを披露して見せました。

いかがでしたか?
とりあえずガンダム史に残る名言「俺がガンダムだ」を生み出した、2位の「刹那・F・セイエイ」が筆者には印象深いイメージがありました。

今回は「声優・宮野真守のハマり役だったアニメキャラランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位〜56位のランキング結果もぜひご覧ください!

調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:3,237票
調査期間:2017年10月28日〜2017年11月11日

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