管理栄養士が教える!二日酔いを防ぐ簡単おつまみレシピ

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2017年12月27日 12:02  ごきげん手帖

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ごきげん手帖

写真Life & Beauty Report(LBR)
Life & Beauty Report(LBR)

年末年始、持ち寄りでパーティーをするという方も多いのでは? 楽しく飲んで、翌日も二日酔いなく元気に過ごせたら最高ですよね。

そこで今回は、二日酔いを防ぎ、胃腸のケアにもぴったりな簡単おつまみレシピを管理栄養士である筆者がご紹介します。




タコとじゃがいものカレーソテー


<材料>(5〜6人分)


・タコ 200g
・じゃがいも 3個(約360g)
・ブロッコリー 1/3個(約60g)
・にんにく 1片
・オリーブ油 大さじ1


A
・カレー粉 小さじ1
・粒マスタード 小さじ1
・塩こしょう 適宜


B
・粉チーズ 適宜
・ピンクペッパー(あれば)


<作り方>


1. ブロッコリーは小房に分けて茹でておく。じゃがいもは皮をむいて1.5cm角に切り、にんにくは芯を取り除きみじん切りにしておく。


2. タコは皮が4つに分かれるように切る。




3. タコはそれぞれ1.5cmほどに切る。


4. フライパンにオリーブ油を熱し、じゃがいもをさっと炒めたら蓋をして中火で5分ほど加熱する。


5. にんにくを加え、2分ほど炒めてからタコとブロッコリーとAを加え、さっと混ぜたら器に盛り、Bで飾りつけて完成。



二日酔いを防ぐポイント
タコ

アルコールの代謝をサポートする「タウリン」を多く含みます。


アルコールは二日酔いの原因物質である「アセトアルデヒド」に肝臓で分解されます。アセトアルデヒドは、さらに酵素の働きによって分解され、体にとって無害な酢酸へと変化しますが、「タウリン」は、酵素の働きを助ける効果があり、肝臓への負担を軽くするといわれています。


じゃがいも

じゃがいもに多く含まれる「ビタミンC」は悪酔いや二日酔いを防ぐ作用があるといわれています。


ビタミンCは加熱に弱いですが、じゃがいものビタミンCはデンプンに守られているため、壊れにくいのです。


カレー粉

カレー粉の主成分はターメリック=ウコンです。


ウコンを摂取すると、胆汁の分泌が促進され、肝臓の解毒作用が高まるといわれています。また胃粘膜を保護する働きもあるといわれています。



いかがでしたか? 飲み会が多い年末年始にぜひ作ってみてくださいね。美味しく食べて飲んで、次の日も元気に過ごせますように!


ライタープロフィール


生理前の不調(PMS)改善カウンセラー/管理栄養士・海老沢 直美


高校生から13年悩んでいたPMSを「食×睡眠×心」で心身共に楽にした経験を活かし、食事カウンセリングを行う。望む人生を送る女性のサポートをしている。


【保有資格】
管理栄養士/JHS認定ハーブインストラクター中級



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【参考】※タウリン – わかさの秘密
※二日酔い – 武田コンシューマーヘルスケア
※落合敏 著(2014)『新しい実践栄養学』(主婦の友社)
※ウコン – わかさの秘密


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