ドSキャラ怪演の向井理 2018年は新たな役柄で新境地を開拓か?

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2018年01月31日 19:02  占いTVニュース

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 俳優・向井理(35)がドSキャラの怪演ぶりで注目を集めている。“新感覚占いバラエティ”『ピタットTV』(占いTV:uranaitv.jp)では、ハッピーマイスター・クリスティーン デリコとポジティブカウンセラー・巫弥子が、向井の運勢を鑑定した。


■さまざまな役にチャレンジで飛躍の年に


 1月から放送されているドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)で、冷たく残酷なDV男を演じている向井。元恋人に人前でのストリップを強要するなど強烈な役どころだが、新境地を開いた向井にネットの反応も上々だ。今年はどんな運勢になるのだろうか。


 クリスティーン デリコによると、向井は「ミーハー星」の持ち主。ミーハー星は「いじわるなことを言っても嫌われない要素を持っている」そうで、生まれた時から「憎めない、嫌われない宿命」なのだとか。だから向井は、ドS役さえ嫌われ要素にならず似合ってしまうのかもしれない。


 さらに、クリスティーン デリコは「今年は感謝の気持ちで、いろんなことにチャレンジしていくのがよい」、一方の巫弥子も「今までとは違う役柄でさらに飛躍する」と鑑定。2018年はさまざまな役に挑戦するのにぴったりな年なようだ。


 今年は妻・国仲涼子(38)との間に第2子も誕生予定の向井。巫弥子は「生まれてくるお子さんは魂のレベルが高く、夫婦にとって学びが多いとてもよい存在になる」とコメントした。家族も増え、演技の幅も広がる、そんな年になりそうだ。
(コティ丸)


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※画像出典/shutterstock


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