代理出産で母となった丸岡いずみ 未知の領域を切り開くパイオニア運の持ち主だった

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2018年02月03日 18:02  占いTVニュース

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 1月3日、丸岡いずみ(46)が代理母出産で男の子の母となったというニュースが飛び込んできた。“新感覚占いバラエティ”『ピタットTV』(占いTV:uranaitv.jp)では、占い界の千手観音・阿雅佐が丸岡の持つ星に注目し、彼女の持つ使命について言及した。


■丸岡は社会に問題を投げかける星のもとに生まれた


 阿雅佐は、丸岡のホロスコープをよみ、「月と冥王星と土星のグランドトライン」に注目した。3つの天体が正三角形を形作る位置にあるグランドトラインが、丸岡の運勢に強く影響を与えているという。「丸岡さんは、今まで誰もやったことがないこと、賛否両論あることをやってみて、社会に向けて問題提起する運勢を持っている、パイオニア」と解説した。


 映画評論家の有村昆(41)と結婚する際、震災うつであったことを告白するなど、これまでにも丸岡は自身について発言してきた。そして今回の出産に関しても雑誌のインタビューに答え、これまでの不妊治療や代理母出産に至る経緯、気持ちについて自身の言葉で率直に語っている。こういった丸岡の言動も、阿雅佐の言う社会にインパクトを与える星を持っているからなのだろうか。有村&丸岡夫妻には第一子誕生への祝福コメントも多数届いており、また代理母出産への反響も大きい。阿雅佐は「不妊に悩む人が多い世の中で、考えるきっかけを提起したのでは」と締めくくった。
(サヨコ)


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※画像出典/shutterstock


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