羽生結弦＆マディソン・チョック　“変顔”競演に世界がざわつく

平昌冬季五輪・フィギュアスケート米国代表のマディソン・チョック選手が2月26日、『Madison Chock chockolate02 Instagram』にフィギュアスケート男子で金メダルに輝いた羽生結弦選手と並ぶところを公開した。しかも2人は変顔を見せており、その姿にフォロワーも大喜びだ。

世界を魅了したアイスダンスのマディソン・チョック＆エヴァン・ベイツ組。特にマディソン・チョック選手は「美女アスリート」として知られ、今大会でも開催前から注目されていただけに、羽生選手とコラボしたまさかの“変顔”はレアショットと言えるだろう。

彼女は「When the Olympics are over and you have to go home」と投稿しているので、なかなか帰ろうとしない羽生選手を怒っている設定らしい。

「so cute!!」「LOVE THIS」と反響があるなか、「Haha exactly You are great！」や「You guys both deserved to go home」といった声も見受けられ、フォロワーもミニコントのような画像を楽しんでいた。

そんなマディソン・チョック選手だが、次の投稿ではフィギュアスケート男子シングルのアダム・リッポン選手と「Team USA」同士ハグする美男美女ショットを公開して「Such great photos ＆ such amazing artists on ice！」などの称賛を集めている。

画像は『Madison Chock　2018年2月26日付Instagram「When the Olympics are over and you have to go home」「Having a moment」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　真紀和泉）