イタリアのスポーツブランド「ディアドラ(diadora)」が3月17日、アメリカのサーフブランド「サンデッキ(SUNDEK)」とコラボレーションしたシューズとアパレルのコレクションを発売する。日本国内ではBILLYʼS渋谷店のみで数量限定で販売される。
シューズは、ディアドラを代表するランニングシューズ「camaro」のヒール部分にサンデッキらしいレインボーカラーを採用し、タンの部分にはSUNDEKのロゴを施した。価格は1万6,000円。
アパレルでは、ジャケットとスウェット、Tシャツの3型を販売。いずれもホワイトを基調とし、切り替えにレインボーカラーを用い、ディアドラのシンボルであるフォークドバッチを前身頃に施した。価格はジャケットが1万8,000円、スウェットが1万3,500円、Tシャツが9,800円(いずれも税別)。
■問い合わせ先DMR inc. (株式会社ディーエムアール) 03-5770-3040