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デトックスにも◎ おいしい春野菜の選び方と保存方法

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2018年03月28日 12:02  ごきげん手帖

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ごきげん手帖

写真Life & Beauty Report(LBR)
Life & Beauty Report(LBR)

春野菜がおいしい季節がやってきました。旬の食材は栄養価も高く、毎日の美容に欠かせません。おなかだけではなく、ココロも満たしてくれます。


そこで今回は、この時期に買うべき旬の食材と、無駄なく使い切る方法や保存方法について、インナービューティー研究家の筆者がご紹介します。





春が旬の食材と栄養ポイントとは?


春に食べたい旬の食材とは何でしょう? すべて覚えるのは大変ですが、グループで何となく頭に入れておくと選びやすいもの。
一年のうちで最もおいしく栄養価が高い旬の食材、ぜひチェックしてみて下さいね。



特に春食材は、食べ痩せや疲労回復、デトックスに嬉しい栄養素が豊富です。また水分量が多く、みずみずしいものが多いのが特徴。購入後はなるべく早く使い切ることが大切です。毎日の美容と健康のためにも積極的に取り入れましょう。


食べ痩せや疲労回復には「豆類」を!



エンドウ豆、スナップエンドウ、さやえんどう、そら豆など豆類の旬は春。豆類には脂質や糖質の代謝をサポートするビタミンB群が豊富です。


余分な脂肪を溜め込まないカラダ作り、「食べ痩せ」に欠かせない栄養素です。ビタミンB群は疲労物質「乳酸」の代謝にも働きかけます。日々の疲労回復のためにも積極的に取り入れましょう。


さっとゆでてサラダやパスタに、豆ごはんに……と楽しみ方も様々。一度に使い切れない場合は、さっと塩ゆでして、しっかり水気を切ってからラップに包み、食材用冷凍保存袋に入れて空気を抜いて冷凍保存を。


みずみずしい「新(春)野菜」は保管方法に注意して


新じゃが、新タマネギ、春キャベツ、春人参など「新○○」「春○○」と呼ばれる野菜たちも春が旬。これらは通常のものに比べて、非常に水分量が多くみずみずしいのが特徴です。
そのため生で頂いても柔らかな食感で辛味や青臭さが少なく、とても食べやすいのが嬉しいポイント。食物繊維が豊富なものが多く、美腸作りにもおススメです。



ただし「水分が多い」ということは「腐りやすい」ということ。たとえば、普通のタマネギは常温保存で長期間保管できますが、新タマネギは野菜室で保管しないと腐ってしまいます。


購入後は野菜室で保管し、出来れば1週間以内に使い切りましょう。使い切れない場合は使いやすい大きさに切って、食品用冷凍保存袋に入れて空気を抜き冷凍保存を。


旬が短い「山菜類」はアンチエイジングに◎


春ならではの山菜類。つくし、タラの芽、ふき、うど、ぜんまいなど旬の短いものが多いですよね。


山菜類はアクが強く、つくしなら「ハカマ」を取ったり、ぜんまいならアク抜きのための下茹でが必要など、下処理に手間がかかるイメージがありますよね。



自炊で取り入れるなら、下処理の手間がいらない「タラの芽」がおススメです。さっと炒めたり、てんぷらにするとおいしいですよ。


一番のおススメは、外食時にこれらの山菜を楽しむこと! 山菜のてんぷらやパスタなど、この時期ならではのメニューを見つけたら迷わずチョイスしてみては? 外食なら手間がかからずおいしく楽しめます。



山菜類ならではの苦み成分には、抗酸化成分が豊富に含まれています。春の紫外線ダメージによるお肌のケアやアンチエイジングにおススメです。
山菜類は鮮度が命なので、購入後は2日以内に食べきるようにしましょう。


いかがでしたか? どうせ食べるなら栄養価の高い旬食材を選びたいもの。おいしく楽しく春食材を取り入れて、体の中からキレイと元気を磨きましょう!


ライタープロフィール


インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子


「インナービューティー」を軸とした料理教室、コラム執筆・レシピ開発等を通じ、女性のライフステージごとに関わる「食×美」の大切さを幅広く発信中。二児の母。著書「決定版!節約冷凍レシピ」(宝島社・共著)


【保有資格】


ベジフルビューティーアドバイザー/女子栄養大学認定食生活指導士1級



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