ホーム > mixiニュース > コラム > 不思議な魅力を持つ『旅かえる』のヒミツを開発会社に聞いてみた

不思議な魅力を持つ『旅かえる』のヒミツを開発会社に聞いてみた

2

2018年04月02日 08:12  教えて!goo ウォッチ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

教えて!goo ウォッチ

写真不思議な魅力を持つ『旅かえる』のヒミツを開発会社に聞いてみた
不思議な魅力を持つ『旅かえる』のヒミツを開発会社に聞いてみた
「海外で人気のゲーム『旅かえる』って知っていますか?」――そう聞かれてダウンロードしたスマホゲームの「旅かえる」は旅好きのかえるを旅に送り出し、その帰りをのんびりと待つアプリで、現在のところ日本語版対応のみとなっているが、中国や台湾でも大人気である。基本的にユーザーはかえるに干渉することができない。通知を設定していれば旅から戻ったことがわかるが、1日経っても2日経っても帰ってこないとつい気になってしまい、ゲームを起動してしまう。すると旅先から写真が届いていたり、友達が配達にきていたり、クローバーがわさわさと成長していたり。放置が基本のゲームであるが、なぜかじわじわ愛着が沸いてくる。今回、この不思議な魅力持つ旅かえるを開発した株式会社ヒットポイントのゲームプランナー、上村真裕子さんに開発秘話を聞いたのでご紹介したい。

■誕生の経緯

まず、「旅かえる」の誕生の経緯について聞いてみた。

本ゲームは、「旅」と「かえる」のキャラクターが印象的だが、旅というコンセプトから、このゲームが生まれのだろうか? それとも、まず最初に「かえるを主人公に!」と決めて、ゲームが誕生したのだろうか?

「私自身が旅行が好きなので、実在するスポットを題材にしたゲームを作ってみたら面白いんじゃないかと思い企画をしました」(上村さん)

なぜ、キャラクターを「かえる」に……?

「当初から、メインターゲットを10代〜20代の女性の方中心で考えていたので、キャラクターは可愛らしい小動物にしようと思い、『旅から帰ってくる』ので『かえる』を主人公にしています」(上村さん)

かえるに決まったのは、「旅から帰ってくる」という語呂の意味合いと、女性から愛されるキャラクターに、という目的から誕生したようだ。

2:かえるが暮らす「おうち」
2:かえるが暮らす「おうち」
3:かえるが旅に持って行く「おべんとう」や「どうぐ」が売っている「おみせ」
3:かえるが旅に持って行く「おべんとう」や「どうぐ」が売っている「おみせ」


■かえるはどこを旅しているの?

次に、キャラクターのかえるについて伺った。かえるは、どこを旅しているのだろうか。……?

「旅の目的地は、実際に存在する日本各地の名所が登場します。ゲームのネタバレに繋がるため、詳しい場所をお答えできないのですが、かえるが持って帰ってくるお土産や写真が手がかりになっています」(上村さん)

4:かえるが送ってくる「写真」
4:かえるが送ってくる「写真」
5:かえるが留守中、「にわさき」には友達が遊びにくる
5:かえるが留守中、「にわさき」には友達が遊びにくる


■旅かえるの楽しみ方

最後に、「旅かえる」の楽しみ方について聞いた。

たとえば、かえるが届けてくれる写真を見て、その前後のストーリーを想像すると楽しいなど、「旅かえる」の楽しみ方についての提案はあるだろうか?

「このゲームは私の好みに基づいて、オススメの旅行スポットがゲーム内でたくさん登場しています。『旅かえる』を遊んで少しでも興味を持った観光地があれば、ぜひかえると同じく現地まで、足を運んでいただければと思います」(上村さん)

6:かえるに持たせる「おべんとう」や「どうぐ」で行き先も変わる
6:かえるに持たせる「おべんとう」や「どうぐ」で行き先も変わる
7:「写真」を見てかえるがどこを旅したのか、思いを馳せる
7:「写真」を見てかえるがどこを旅したのか、思いを馳せる


なるほど。プレイだけで終わらせず、ゲームのスポットになっている場所に実際に足を運ぶことで、さらに「旅かえる」を楽しめそうである。

家族や友達と「ここはどこかな?」「行ってみたいね!」と盛り上がれるのもこのゲームの魅力。まったりほっこり癒されるゲームを探している方はぜひチェックしてみては。

なお、「教えて!goo」では「あなたが遊んでいるスマホゲームを教えて!」と、意見を募集中だ。現在ハマっているゲームがある方は、良かったら回答をつけてみて。

◆概要
タイトル:旅かえる
開発会社:株式会社ヒットポイント
配信先:Google Play/App Store
ジャンル:放置型シミュレーション
備考:Android 4.1以降、iOS 8.0以降に対応
(C)Hit-Point Co.,Ltd.

【取材協力】上村 真裕子
ゲームプランナー。大学卒業後、一般職を経て、株式会社ヒットポイントにゲームプランナーとして入社。「ねこあつめ」をはじめアプリゲームの開発に携わり、「旅かえる」では企画立案を担当。

柚木深つばさ(Yukimi Tsubasa)



動画が表示されない場合はこちら

このニュースに関するつぶやき

  • …昔あったよな…。かえるじゃなかったけど。
    • イイネ!0
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(1件)

あなたにおすすめ

前日のランキングへ

ニュース設定