劇場版『七つの大罪』予告編公開 オリキャラ役に代永翼、戸松遥、森川智之

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2018年04月13日 18:31  CINRA.NET

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『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』第2弾キービジュアル
アニメーション映画『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』の予告編が公開された。

同作は、ブリタニアの大地を舞台に7人の大罪人から組織された伝説の騎士団「七つの大罪」の戦いを描いた鈴木央の漫画『七つの大罪』の初の劇場版。現在テレビアニメ版も放送されているほか、8月には舞台版も上演される。8月18日に公開される劇場版は鈴木が劇場版用に描き下ろしたネームをもとにしたオリジナルストーリーとなる。

声の出演者は、テレビアニメ版のキャストが続投するほか、劇場版のオリジナルキャラクターとして登場するソラーダ役の代永翼、エルラッテ役の戸松遥、ベルリオン役の森川智之。総監督は劇場版『BLEACH』シリーズなどを手掛けた阿部記之、監督は西片康人、脚本は『暗殺教室』などの上江洲誠が務めた。アニメーション制作は『七つの大罪』シリーズを制作してきたA-1 Pictures、音楽は澤野弘之が担当。

初公開となる劇場版本編映像を含む予告編では、団長のメリオダスとベルリオンのバトルシーンをはじめ、バン、キング、ディアンヌ、ゴウセル、マーリン、エスカノールの姿などが確認できる。あわせて劇場版第2弾キービジュアルも公開された。また本日4月13日から第2弾特典として1万枚限定でステッカー付き前売券を販売開始。

代永翼は「大罪メンバーの力に少しでもなれればいいなと思っておりますので皆さん応援宜しくお願い致します」、戸松遥は「今回のお話の中で大事な役柄とポジションになるので、ステキな作品作りのお手伝いができるよう、そして皆様に楽しんでいただけるよう全力で演じていきたいと思います!」とそれぞれコメント。

森川智之は「ファンの皆さんの期待に応えられるよう、私もこの大役をしっかりと演じきろうと思っています」、鈴木央は「話の出発点は読切版のメリオダスとエリザベスを違った形でもいいから出したいなという発想からでした。そして原作を読んでる方ならハッとする名前も登場します!!」と述べている。

■代永翼のコメント
今回、劇場版七つの大罪にソラーダ役で出演させて頂くことになりました。
自分がまさかこの作品に参加出来るとは思ってもいなかったので凄く嬉しいと同時に緊張もしております。
大罪メンバーの力に少しでもなれればいいなと思っておりますので皆さん応援宜しくお願い致します。

■戸松遥のコメント
今回からこの作品に関わらせていただくことができてとても嬉しいです!
今回のお話の中で大事な役柄とポジションになるので、ステキな作品作りのお手伝いができるよう、そして皆様に楽しんでいただけるよう全力で演じていきたいと思います!

■森川智之のコメント
人気作品の「七つの大罪」初の映画化ということなので、皆さんにとっては待ち望んだことだろうと思います。
ファンの皆さんの期待に応えられるよう、私もこの大役をしっかりと演じきろうと思っています。
是非、劇場にお越しください、おたのしみに!

■鈴木央のコメント
話の出発点は読切版のメリオダスとエリザベスを違った形でもいいから出したいなという発想からでした。そして原作を読んでる方ならハッとする名前も登場します!!もちろん原作を知らなくても楽しめますので是非劇場に足を運んで、一人で、友達と、親子で、そして目で耳で、心で楽しんでください!
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