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プロが伝授!美肌になるためのスキンケア基本

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2018年04月24日 18:02  ごきげん手帖

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ごきげん手帖

写真Life & Beauty Report(LBR)
Life & Beauty Report(LBR)

メイクは、自分をより美しく見せるためのテクニックです。


そして、美しくメイクを仕上げるためには、土台となる肌の美しさは欠かせません。そのためにも、日頃のスキンケアは重要! そこで、美肌になるためのスキンケア方法をメイクアップアーティストである筆者がご紹介します。



美肌になるための条件とは


一般的に美肌とは、肌のキメが整っており、肌トラブルのないすこやかな肌状態のことを指します。肌の明るさや肌色は関係なく、肌が十分に潤いを保ち、キメが整い、弾力のあるなめらかな状態であれば、それは非常に美しい肌であるといえます。


そのためには、日ごろのアイテム選びや基本的なスキンケアがとても重要。メイクを落とすクレンジング選びからファンデーションなどのコスメ類に至るまで、商品のビジュアルや口コミだけで選ぶのではなく、いかに自分の肌に合っているアイテムを選べるかが肌の美しさを左右する大きなポイントになってきます。



まずは、自分の肌質や肌状態が生活習慣によってどのように傾くかなどを知り、自分に合ったアイテムやお手入れ方法を選ぶことが大切です。


肌への水分補給


クレンジングや洗顔をしたあと、絶対に必要になるのが肌への水分補給です。これからの時期は、皮脂分泌も過剰になってくるため、保湿をおろそかにしがちな方もいるかもしれませんが、実は、乾燥肌・混合肌・脂性肌の方問わず、化粧水による保湿は必須です。



クレンジングや洗顔では、汚れだけでなく、肌に本来必要な水分や油分まで洗い流してしまうことがあります。そのため、新たに水分補給をしないとうるおいが不足し、肌が乾燥する原因に。

また、水分が不足して乾燥した状態が続くと、シミやシワ、たるみといったエイジングサインにつながってしまうこともあります。


美肌になるためにはスキンケアのファーストステップである”水分補給”が大きな鍵を握っているのです。


化粧水や美容液の選び方


化粧水には、さっぱりタイプやしっとりタイプ、あるいは敏感肌用のものと多くの選択肢があります。ベストなのは、自分の肌質に合ったものですが、そもそも自分の肌質がよくわからないという方も多いのではないでしょうか?



悩んだら、化粧品カウンターの水分測定器を使用したり、プロのカウンセリングに委ねたりして、自分の肌状態を知ってから化粧水を選ぶことが大切。毎日使用するものなので、香りやつけ心地、コストパフォーマンスも意識して選んでみましょう。


また、化粧水では補いきれない美容成分を補うのが美容液です。水分だけでなく肌の栄養成分もとりいれてくれる美容液は、美肌を目指すためには欠かせないアイテムと言えます。美容液には、保湿メインのものから美白ケアやエイジングケアに特化したものまでさまざまなタイプがあるので、自分の肌悩みに合わせたものを選んでみてください。



化粧品が肌に合うかどうかは個人差があり、ドラッグストアやバラエティショップで販売されている手頃な価格のアイテムが肌に合う人もいれば、高級なデパートコスメが肌に合う人もいます。もちろん、その逆も考えられるでしょう。そのため、自分の肌に合ったアイテム選びは、ややハードルの高い作業かもしれません。


自分の肌に合うものがわかるまで、さまざまなアイテムを試してみましょう。ただし、使用中、肌に赤みやかゆみなどが出たらすぐに使用を中止し、皮膚科医に相談することを優先してください。


化粧水のつけ方


化粧水は、コットンでつける、あるいは手でつける方法がありますが、どちらが正しいということはありません。ご自身の肌に合った方法でつけるのが一番です。



コットンで化粧水をつけるメリットは、衛生面や、肌にムラなく均一につけやすい点が挙げられます。一方、肌が敏感な人にとっては、コットンの繊維が肌にとっては刺激となることもあるため、使う際には注意が必要です。


手で化粧水をつけるメリットとしては、体温によって化粧水が適度に温まり、より肌になじみやすくなることが挙げられます。しかし、手には凹凸があってムラになりやすいため、適量を一度でなじませようとせず、何度かにわけて少しずつ肌になじませることで、化粧水が角質層のすみずみまで浸透しやすくなるでしょう。



いずれにしても、ゴシゴシこすったり、パンパンと肌を叩いたりして化粧水をつける行為は肌に負担がかかるので、優しい力加減でなじませることが前提です。


また、商品に記載されている適量を目安とし、その日の肌状態によって量を調整することも必要だと言えます。


美容液のつけ方


一般的な美容液は、化粧水のあと・乳液やクリームの前に用いますが、美容液に明確な定義はないので、商品によって使用方法が異なる場合があります。


例えば、導入美容液と呼ばれるアイテムは、化粧水の前に使用する美容液です。また、目元用美容液のように、気になる部分にのみつけるものなどもあるので、しっかりと使用順や使用箇所を確認してから使うようにしましょう。使用量は、商品に記載された適量に従ってください。



肌の老化防止


紫外線対策


美肌になるためには、予防もお手入れの1つと捉えましょう。特に肌の大敵とされているのが「紫外線」です。


紫外線と聞くと、夏のイメージが強く浮かびますが、紫外線は1年を通してさんさんと降り注いでいます。天気の良い晴れの日だけでなく、どんよりと曇った日でも紫外線の魔の手はじわりじわりとあなたのもとに……。


そのため、夏だけでなく年間を通して紫外線対策のアイテムを使用することが、美肌を目指すうえでは大切です。



外出する際は、日焼け止め、あるいは日焼け止め効果のある化粧品を使用すること。また、日傘や帽子など、直接紫外線に当たらない努力も必要です。


日焼け止めや日焼け止め防止効果のある化粧品に記載されている「SPF」や「PA」などの値は、大きければ大きいほど良いというものではありません。その値が大きいほど肌に負担がかかりやすくなるため、普段使いであれば、SPF15〜30くらい・PA++程度のものをこまめに塗り直すことをおすすめします。


クリームタイプのものでメイクの上から塗り直せないという場合は、紫外線防止効果のあるフェイスパウダーやスプレー等も販売されているので、アイテムを上手に使って紫外線対策を施しましょう。


酸化対策


「肌サビ」ともいわれる肌の酸化。肌の酸化は、紫外線を浴びることなどで発生する活性酸素が引き起こします。エイジングサインと呼ばれるシミやシワ、たるみなどの原因になるともいわれているこの活性酸素は、本来肌にとって免疫力をあげるために必要な物質なのですが、それが増えすぎることにより、肌や身体に悪影響をおよぼすと言われています。



この活性酸素を増やしすぎない方法としては、紫外線対策をしっかりおこなうことと、体内にある抗酸化酵素の働きを活発化させることが大切です。しかし、活性酸素があまりにも増えすぎてしまうと、抗酸化酵素の働きもむなしく酸化の一途をたどります。そのため、日頃のバランスのとれた食生活や生活習慣がとても重要になります。


美肌になるための生活習慣


美肌は、健康的な身体の上になりたつものです。体調がすこぶる悪いにもかかわらず、肌だけはものすごく美しいということはありません。そのため、規則正しく栄養バランスのとれた食事や良質な睡眠といった健全な生活習慣は、美肌をつくる上では欠かせない要素なのです。



もちろん、栄養補給の観点で食事のほかにサプリメントをとることもよいのですが、基本的にはしっかりと食事で栄養をとることが重要。また、たばこやお酒などの嗜好品の過剰摂取や睡眠不足は、如実に肌に表れるため極力控えたほうがよいでしょう。


まとめ


美肌は、一日で実現できるものではありません。日頃の生活習慣をはじめ、肌ケアなどさまざまな要素をバランス良く実践できてはじめて成立します。美肌を目指す際には、美しくなろう! という自分自身の決意も重要です。美しくなりたければ、自分自身の心も変えるくらいの大きな覚悟で挑みましょう!


ライター紹介


黒木絵里


メイクアップアーティスト東京モード学園メイクヘア学科卒業。 外資系化粧品メーカー2社を経験後、株式会社アッシュ(HAIR MAKE Ash)のクリエイティブチームに所属し、ヘアショーや撮影等のメイクを担当。社内メイク講師をつとめ、同社にてメイクセクションを設立。 現在は、一般の方のメイクレッスン、美容師向けのメイク講習をはじめ、企業のメイクセミナーやディレクション業務やコスメ監修、美容記事執筆監修をおこなっている。



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