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少子高齢化時代でも大丈夫!積極的に子育ての幅を広げるコツ

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2018年04月26日 08:11  JIJICO

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JIJICO

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少子高齢化が進む中、周りに相談できる人もおらず、たった一人で育児に奮闘しているお母さんは少なくありません。そんな時、頼りたくなるのがインターネットやSNSですね。


インターネット・SNSは書き込みに一喜一憂しないように活用しましょう


現代社会において、子育ての頼みの綱である実家の親は高齢、さらに時代の変化と共に親との子育ての価値観の違いに直面し、孫を通じて親子バトルが勃発することもしばしばです。他のお家はどうなのだろうと気になって、ついSNSで情報を得ようとしますね。


そこで誰かの些細なひと言で一喜一憂したり、他の家庭の子育て自慢を見て、心が疲弊するお母さんが増えています。ですが、「SNSはすべてが真実とは限らない」のです。お母さんの理想を形にしたフィクションもあるのだと思って見れば、少し気持ちがラクになりませんか?


インターネット・SNSを利用する際の3つのポイント

1.公的な教育機関・医療機関などの公共性の高い確かな情報だけを入手するよう心がける。
2.育児のSNSで書かれている情報は鵜呑みにしない。
3.SNSは子育ての気分転換。決して振り回されない。

SNSを情報収集のツールとして使う事自体は決して悪いことではありません。ですが、お母さん自身が見て辛くなるのであれば利用しない方が賢明です。子どもの成長の速さは様々。それがその子の個性でもあるのです。情報はあくまでも参考程度に。目の前のお子さんの成長をしっかりと見てあげましょう。


上手にお子さんを預けてお母さんも自由な時間を作りましょう


お腹に赤ちゃんができた時から、女性の生き方は一変します。今までの仕事を辞め子育てに専念するお母さんも多いと思います。子どもは可愛い反面、子育ては家事との両立で疲労も積もりストレスを感じることもありますね。そんな時は、思い切ってお子さんを他人に預けてみてはいかがでしょうか。


お母さんだって自分の時間を作る機会も必要です。子どもがいるからと諦めてしまったり、子どもを他人に預けてまで自分の時間を作ることに罪悪感を持つ必要はないと思います。


なぜなら、子育てのストレスでお母さんの笑顔がなくなるのであれば、リフレッシュして、気持ちと体力の両面に少しでも余裕をつくり、お子さんに笑顔で接する方がずっと子どもにとって良いからです。


子どもは離れる時に泣きますが、離れてしまうと案外元気に遊んでいる場合も多いものです。子どもが泣くのは、母子の絆が深い証拠。かえって人に預けても問題がないと考えられます。最近ではイベント保育(一時保育・休日保育など)を利用してお母さんが楽しめるイベントも多数企画されています。


子育て期間中のお母さんも社会にどんどん目を向けましょう


乳幼児の子育て期間は、どうしてもお母さんと社会が切り離されがちになります。ですが、これからの時代、子育てをするお母さんも外の世界にどんどん目を向けた方が良いですね。我が子を通じて様々な人とコミュニケーションを取り、子どもの存在を社会全体で共有することは大切です。


また、母親が積極的に人とコミュニケーションを取る努力をすることで、子どもも将来、人と上手くコミュニケーションのとれる大人に成長していきます。


積極的に人とコミュニケーションを取り、色んな子育ての形や方法がある事を知り、子育ての引き出しを増やすことが、社会を生き抜く子どもを育てる力になります。例えば、お住いの自治体や教育関連の企業が開催する親子イベントなどに参加してみるのもおすすめです。


乳幼児期の子どもはあっという間に成長します。その短い期間の子育ては、かけがえのない貴重な時間です。子どもを授かったことに感謝しながら大いに楽しみましょう。



(渋谷 亜佐子・家庭教育コンサルタント、マナー講師)

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