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玉ねぎと一緒に保存が◎アボカドの変色を防ぐコツ

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2018年04月29日 12:02  ごきげん手帖

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ごきげん手帖

写真Life & Beauty Report(LBR)
Life & Beauty Report(LBR)

「森のバター」や「生命の源」といわれるほど栄養価が高いスーパーフードの代表といえば「アボカド」。女性は特に大好きな人が多いですよね。


でも一人暮らしだとなかなか一度で使い切れず、残ったアボカドを保存しているうちに黒ずんでしまった……なんてこと、ありませんか? 



そこで今回は美容に欠かせないアボカドの変色を防いでおいしくいただくコツを、料理研究家の筆者がご紹介します。



アボカドの変色を防ぐ3つの方法


ラップで切り口を密封


アボカドに含まれるポリフェノールなどの成分は空気に触れることで褐色になってしまいます。これが黒ずみの原因。なのでまずはなるべく空気を遮断することが大切。


アボカドを半分保存する場合は種付きのアボカドの表面に、空気が入らないようにピッタリとラップをして冷蔵保存しましょう。うっかり種をくり抜いて捨ててしまった場合は、くぼんだ部分にレモン汁をたっぷり吸わせたキッチンペーパーを詰め込み、その上からピッタリとラップをします。翌日に使い切るのが理想です。


レモン汁でコーティング



レモン汁で表面をコーティングすることでも黒ずみは防げます。ただどうしても酸味が加わるので、酸味が苦手な方にはおすすめできません。


程よい酸味が付くくらいがちょうどよいサラダやカルパッチョと合わせた前菜などにオリーブオイルと合わせて使うのがおススメです。1〜2日後に使い切るのが理想です。


刻んだタマネギと一緒に保存


タマネギに含まれる硫黄成分がアボカドの変色を防ぐという研究結果がアメリカの論文で発表されました。これは切った玉ねぎをタッパーに入れ、そこに皮つきのアボカドの皮を下にして保存する方法。

2〜3日は黒ずまずキレイな黄緑色をキープできるそうです。


ただ若干のタマネギ臭が移るので、生で頂くのではなく炒め物などの加熱調理がおススメです。


他にも電子レンジで約30秒加熱してから保存する方法もあります。少し柔らかくなり食感が変わるので、こちらはワカモレなどのディップに使用するのが◎。


アボカドの美容に嬉しい栄養とは?


アボカドには身体の機能を整えるビタミン類やミネラル類が豊富です。



特に細胞老化を防ぐ抗酸化作用の高いカロテンやビタミンE、脂質や糖質の代謝をサポートするビタミンB群が豊富なので、美肌作りやアンチエイジング、巡りの良い身体作り、ダイエットにピッタリです。


また食物繊維もごぼう並みに豊富なので便秘の予防にもおススメです。


豊富な良質オイルでうる肌作りもサポート


アボカドには健康な細胞膜を作り、血液をサラサラにするオメガ9系のオレイン酸が特に豊富です。


他にもリノール酸やリノレン酸などの良質オイルがバランスよく含まれています。


良質オイルは脳の構成成分や女性ホルモンの原料になるばかりでなく、うるおいのあるお肌やツヤのある髪や爪作りにも欠かせません。


美肌作りやダイエットに嬉しいアボカド。上手に保存しておいしく頂き、体の中からキレイを磨きましょう!


ライタープロフィール


インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子


「インナービューティー」を軸とした料理教室、コラム執筆・レシピ開発等を通じ、女性のライフステージごとに関わる「食×美」の大切さを幅広く発信中。二児の母。著書「決定版!節約冷凍レシピ」(宝島社・共著)


【保有資格】


ベジフルビューティーアドバイザー/女子栄養大学認定食生活指導士1級



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【参考】
※斎藤糧三/監修(2016年)「スーパーフード事典 BEST50」(主婦の友社)
※吉田企世子・松田早苗/監修(2016年)「あたらしい栄養学」(高橋書店)
※上西一弘/著(2016年)「栄養素の通になる」(女子栄養大学出版部)
※板木利隆/監修(2008年)「からだにおいしい野菜の便利帳」(高橋書店)
※吉田企世子/監修(2008年)「旬の野菜の栄養辞典」(エクスナレッジ)
※緑川 鮎香/著(2015年)「アボカドがあればごちそうレシピ」(SBクリエイティブ)


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